できる男の活力マネジメント (ディスカヴァー携書)

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著者 : 朝倉匠子
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2009年6月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887597181

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できる男の活力マネジメント (ディスカヴァー携書)の感想・レビュー・書評

  • 医学の観点から、男性のアンチエイジングについて語られている。
    どの書籍からも当てはまるが、冒頭部分が衝撃である。
    第一章について書かれている、40代の過ごし方で人生が決まるというもの。・・・まさに今じゃないかと!!
    女性は80代になるとホルモンの低下から、骨粗しょう症からくる骨折や寝たきり、痴呆などになりやすい。一方男性は、骨が強いことから健常者は骨が強いのでなりにくい。その代わり70代になると生活習慣病に陥りやすい。それには、40代の生活次第でツケが回ってくるというもの。読んでいて『へえ~』『なるほど』のように、気付かせてくれただけ参考になり、勉強になった作品。

  • 著者は、学生時代よりコマーシャルモデルとして活躍、テレビ司会者・経済インタビュアとして活躍した後、渡米し10年間メディア活動を休止。その間NPOマネジメント・ジェロントロジー(加齢学)を学び、エイジング・スペシャリストとして再びメディア活動に復帰し活躍している。

    著書に、「「男」再生プログラム」、「自分力の鍛え方」等がある。

    本書では、上記の経歴を持つ「エイジングスペシャリスト」により「婚活」ならぬ、男性の活力向上である「男活」が提唱されている。

    女性の加齢に対する興味から遅れること約10年、男の加齢に対する興味も日に日に増している。最新の「おとこのアンチエイジング」に対する常識を以下の8つの項目に分けて説明している。
    ①男性専門学
    ②メタボ対策とトレーニング
    ③薄毛対策
    ④歯
    ⑤肌・におい
    ⑥性・精力
    ⑦食事・栄養
    ⑧睡眠

    今まで自分が加齢に関して思っていたこと・学んだことはなんだったの?というように諸説がデータを持って説明されている。
    「ハゲと精力は無関係だった」
    「昔の日本の食事がいいという思い込み」
    その他多数。
    読んで初めてわかることも有り、多くの発見があった。

    普段ビジネス書を読む私。どうしても仕事術等の効率化を図る目的のために読んでいる点が多い。
    しかし、少しそこから離れて考えてみると、仕事をするのは自分・自分の体調に左右される部分も多い。
    今年で32歳。勢いだけで仕事をするのではなく、加齢に対する知識を持ち、生活サイクルを見直すことが長期的な自分の戦略を見たときに必要なことではと思って本書を手に取った。

    最後に紹介されている「男が上手に年をとるための10ポイント」
    ①本当の自分の人生は40歳から始まると認識すること
    ②60代は中年期であると知ること
    ③年齢には暦年齢と細胞年齢があり、後者は自分である程度コントロールできる。それなりの努力を試みること
    ④おしゃれ&清潔であること
    ⑤恋をすること
    ⑥優しくあること
    ⑦自分の弱さを受け入れること
    ⑧セックスは大人の大事なコミュニケーションということを肝に銘じること
    ⑨男として死ぬまで現役可能だと理解すること
    ⑩利口ぶった女の書く男性論なんぞ読まないこと

    自分の身体に対する対策は早いにもちろんこしたことはない。
    上記のエッセンス、常に意識して明日からの日常生活に取り入れて行こうと思う。

  • 朝倉匠子さんの「できる男の活力マネジメント」(2009.6)を読みました。男のアンチエイジングについて書かれています。私は自然体を基本に生きてますのでw参考までにとの思いで一読しましたが、男の活力を保つための方策、なかなか示唆に富んでいました。加齢、トレーニング、薄毛、歯、肌・におい、性・精力、食事・栄養、睡眠と多岐にわたり書かれてます。加齢のメカニズム、トレーニング(Ex 三筋後退に注意w:大腿四頭筋、上腕三頭筋、腹筋)、食事・栄養が特に勉強になりました。

  • おじさん向けの本かな?40とか50とか

  • ライフプランナーから頂いた本。アラフォー前に一読しました。
    日々の生活習慣が老後に効いてくる…医学的な見地から具体的に書いている。
    何でも○○過ぎはダメ。バランスよくすることが大事。

  • まぁまぁ面白かった。男うんぬんというのもあるが、生活習慣を見直せる。栄養とか。

  • 男の本当の人生は40歳から始まる。60歳は中年期。ロングスパンで自分の人生を考えたい。

  •  男性のアンチエイジングを女性視点で包括的に論じたもの.男性更年期について述べた後に,活力を維持するための方法(メタボ対策とトレーニング,薄毛対策,歯,肌・におい,性・精力,食事・栄養,睡眠)を説明している.それぞれは,参考文献を元に概要の説明に留まっているため,興味のある項目の参考文献を読むと良い.
     メタボ対策とトレーニングに関しては,男性ホルモンの減少による筋肉が減り,脂肪が増えることを説明している.具体的には,加齢により筋肉を作り脂肪を抑える働きのある男性ホルモンが減少する.筋肉は動かさなくてもカロリーを消費する.1kgの筋肉は1日50kカロリーを消費するため,1kgの筋肉が落ちると年間で体脂肪2.5kg分の増加を引き起こす.筋肉を落とさないトレーニングを継続する必要がある.
     あごのラインをシャープに保つ,姿勢を保つためのストレッチ(特にハムストリング,ふくらはぎ,大胸筋),唾液腺の機能アップ,が『ホルモンが人生を変える』などの参考文献にはない見た目を保つための視点であり,参考になる.

  • [ 内容 ]
    男性は女性に比べて10年分保守的といわれる。
    女性はもう10年も前から、健康で若々しくいるために情報を収集し、知識を深め、生活の中で実践しているというのに、男性は肉体の最大関心事といわれる「性的能力」と「髪の毛」についてさえも、驚くほど曖昧な知識しか持ち合わせていないのが現状だ。
    本書は、30代後半以降の男性が、若々しく、健康で、自信をもって、はつらつと生きていくために必要な情報を、最新男性医学の知見に基づいて紹介していく。
    メタボリック、薄毛、生活習慣病から食事、睡眠にいたるまで、男の肉体と健康にかかわる最新知識満載。

    [ 目次 ]
    1 基礎編・男性専門医学はこうなっている
    2 各論1・メタボ対策とトレーニング
    3 各論2・薄毛対策
    4 各論3・歯
    5 各論4・肌・におい
    6 各論5・性・精力
    7 各論6・食事・栄養
    8 各論7・睡眠

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    [ 参考となる書評 ]

  • 旦那にも読ませた。

  • 現在、「メタボ」といった言葉に代表されるように、男女問わず健康に対しての関心が高まっているといえます。そしてこの本は、特に男性の健康にスポットを当てた本です。薄毛、精力、臭いといった現代男性の悩みを最新の男性医学の知見に基づいて解消してくれます。

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