減らす技術 The Power of LESS

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  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2009年8月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887597303

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減らす技術 The Power of LESSの感想・レビュー・書評

  • 古典的名著、ですね。一度は読んでおきたい。

  • シンプルにシングルタスクで少しずつ行こう! と言う様な内容のライフハック本。
    旅先のホテルのがらんとした部屋にいると、とても気分がすっきりして色々な思索がはかどるものだが、それは部屋に何も置いてないからだ。そんな精神状態を会社でも家でもどこでも Keep するための色々な技が載っている。
    また、何かをやり遂げるモチベーションを高めるコツとして『自分を「じらす」』ってのが載っているが、これはまさにその通り! とひざを打った (言われてみればこれをして禁煙に成功したのだ)。

  • ★★★★★禅の思想を取り入れたと思われる「減らす技術」。著者はZen habitsという人気ブロガー。禅と言えば坐禅。「今」に集中。つまりシングルタスク。原則は、1.制限する。2.本質に迫ることだけを選ぶ。3.シンプルにする。4.集中する。5.習慣化する。6.小さくはじめる。個人的には2が重要かと。

  • 著者は、世界トップ100にランクインする超人気ブログ「Zen Habits(禅的生活」を主宰。やることを減らしてラクに豊かに生きるシンプルライフを提唱し、圧倒的な支持を集めるカリスマブロガー。

    訳者(有枝 春)は大阪外国語大学地域文化学科卒業。主な訳書に「預言者のことば」「アメリカ新進作家傑作選」「節度ある家族」等がある。

    2007年世界ブログ総合大賞を受賞した著者。上記の主宰しているブログでは、目標達成のための技術からダイエット。借金の返し方まで等多岐にわたって取り上げている。

    主題は「シンプル・イズ・ベスト」
    著者が人生に求める「シンプル」とは、やることそのものを減らすこと。それには2つのステップを経る必要がある。
    ①大切なことを見極める
    ②それ以外のものを取り除く
    ステップについても非常にシンプル
    これだけで毎日は楽しくなり、ストレスは減り、今までより生産的になる。

    この主題を掘り下げた形で本書は構成されている。
    大きく分けて2つのパートに分かれる。
    Ⅰ.原則編
    ①制限する
    ②本質に迫ることだけを選ぶ
    ③シンプルにする
    ④集中する
    ⑤習慣化する
    ⑥小さくはじめる
    Ⅱ.実践編(テクニック)
    ①シンプルゴール
    ②シンプルプロジェクト
    ③シンプルタスク
    ④シンプル時間管理
    ⑤シンプル・Eメール
    ⑥シンプル・インターネット
    ⑦シンプル・ファイリング
    ⑧シンプル・コミットメント
    ⑨シンプル・ルーチン
    10.シンプル・デスク
    11.シンプル健康管理

    シンプルにすることほぼ難しいものはない。
    難しい文章を単純にわかりやすくまとめる。
    長い話を短時間でまとめて話す。
    多くの書類をようやくする等、様々。

    本書で紹介されている「減らすこと」はただ単にやみくもに減らすというものではなく、色々な考えが背景にあってはじめて成立する。

    それぞれの項目についてもステップや項目ごとの説明がありこれをやりなさい!!だけで終わらせておらずまずは試して自分なりにカスタマイズして習慣化させることを説明している。

    現状仕事においてはいろいろなことが並行して行われている。本書で提唱しているシングルタスクではなくどうしてもマルチタスクで業務を行なっている。だからといって無理だと決めつけることはせずその先にあるゴールを見て自分ができる範囲内で取り入れることを探しながら読むと違った発見も多く見つかったように思う。

    構成としては、後半は同じことの繰り返しを述べていた感がありだれてしまい残念ではあったが何度もでてくる説明こそ著者が単純に説明する中でも重複して説明が必要な重要なことだと割り切るのもいいのかもしれない。

    減らすことによって受ける恩恵は確かに素晴らしい。
    明日からよーい ドン!!といきたい。

  • 情報爆発の時代こそ、情報に翻弄されない取捨選択の技術ととシンプルな考え方が大事だと思います。そのヒントがここにあるはず。と思い買ってみました。

  • 体重だけではなく、仕事や付き合いも過剰な現代、ビジネスマン。その減量法を指南。結局は、即決断、即行動。そして、断るに尽きるのか。ただ、後者は難しいなぁ。

  • とにかく、やることを限定して絞ることを説く。
    所詮、人の頭はシングルタスクにしか対応できない。

  • シングルタスクに絞る。食べるときは食べる。

    メールは見たらフォルダに。資料もその場で。
    本質に迫る。=シンプル。
    習慣化、ルーチン化。朝、夜の儀式を決める。
    毎朝MITは3つ。
    エクササイズは毎日。

  • 手法について細かく書いてある。
    シンプルライフ系の本は好きで何冊も読んでるんで、もはや手法については自分に合う合わないがわかりつつあって、全部参考になったとは思わなかったが、いくつかはあった。
    書かれ方が、同じことを繰り返していて冗長に感じた。

  • 自分の生活を整理して、本当に重要なことに力を振り向けるための方法が紹介されている本でした。
    前半の内容はかなり参考になりましたが、後半にいくに従って内容的な重複や細かすぎるアドバイスが多くて残念でした。

  • 私が人生に求める「シンプル」とは、やることそのものを減らすことだ。
    step1.大切なことを見極める
    step2.それ以外のものを取り除く
    「1度にひとつ」のゴールだけに集中せよ!
    「制限を設けて、本質に迫る事だけに集中せよ!」
    人生をシンプルで生産的にする6つの原則
    1.制限する 2.本質に迫る事だけを選ぶ 3.シンプルにする 4.集中する 5.習慣化する 6.小さく始める

    メモ
    zen habits(著者のブログ)

  • ブログの本なので、図がないので、理解しにくい場面あり。
    考え方の本か。

  • 目指せシンプルライフということで手当たり次第それ関係の本を読んでいるが、これは暮らし方というよりは生きるための仕事とうまく付き合っていく方法論、みたいな感じかな。
    同じことが繰り返し書いてあってまたそれかよと何度か思った。

  • 仕事の量ではなく、
    仕事のインパクトで勝負することに共感

    →人生や社会への影響力の
    大きさを考える

    行動したいと思ったこと:
    断るときは、交渉の余地を残さない/ネットを見ている時間を自覚する/やる気の引き潮をやり過ごす/ある行動のきっかけに別の行動をひっつけてトリガーにする/ゴールへのテンションを上げる/ごほうびを多めにする/朝夜ルーチンを利用する/しんどいときは半分の力にする

  • タイトル通り減らす技術について、様々なポイント・考え方を紹介した本。既知の部分もあるが、徹底していて素晴らしい。
    <メモ>
    ・制限を設けること。大切なことだけに集中して、自分の時間を最高に効率よく使う事。
    ・必要なのはまず選択すること。
    ・人生をシンプルにする2ステップ
    ①大切なことを見極める
    ②それ以外のものを取り除く
    ・人生をシンプルで生産的にする6原則
    ①制限する
    ②本質に迫ることだけを選ぶ
    ③シンプルにする
    ④集中する
    ⑤習慣化する
    ⑥小さくはじめる
    ・制限値を見極め習慣化する。①現在の回数を把握する。そして、理想的だと思う制限値を決める。
    ②1週間試す③新たな値を試す④繰り返して続ける
    ・本質に迫る9つの質問
    ①どんなことに価値を感じている?
    ②どんなゴールを目指している?
    ③心から好きなものは何?
    ④何が大切なこと?
    ⑤もっともインパクトが大きいのは何?
    ⑥長期的にインパクトがあるのは何?
    ⑦それは「必要なもの」?それとも「欲しいもの」?
    ⑧「本質に迫ること」ではないことはなんだろう?
    ⑨まだ減らせることはない?
    ☆人生のコミットメント 今年のゴールは?
    ・シングルタスクの行い方
    ①朝一番にもっとも重要なタスクに取り組む ②気が散ったら深呼吸して集中しなおす③タスクを達成したらスケジュールを見直す④リラックスして楽しむ
    ・今に集中する①食べるときはただ、食べる②自分の思考を自覚する③運動をする④毎日のルーチンに集中する。
    ・習慣化する 基本習慣例①毎朝3つMITを決める②シングルタスクを徹底③メールチェックは一日二回とする④1日15分家の中を片付ける。

    ・シンプルプロジェクト 人生に関わるあらゆるプロジェクトを書きだす。
    ・MITを選ぶ際は3つのうち1つは人生のゴールに関連しているものを選ぶこと
    ・意識的にフローに入る ①情熱を感じられるタスクを選ぶ②チャレンジングなタスクを選ぶ③タスクに没頭する。
    ・インターネットは目的をもって使う①インターネットを使う真の目的は?②個人的に好きなサイトは?③真剣に集中したい時間はいつ?
    ・オフラインのこつ リサーチはまとめてやる。タイマーをセットし、その間は集中する。
    ・各コミットメント、関係性をリストアップし、重要なものを4つほど優先順位付けしたリスト化。
    ・モチベーションのコツ①メリットを考える②もう一度テンションを上げる③関連テーマについて本を読む④成功を積み重ねる⑤成功を克明にイメージする。何が待っているか、なるべく具体的に。

  • 本書では、やるべきコトやモノを減らし、残ったモノ・コトに集中することで今より一層成果を上げることができる、と述べている。

    パートⅠは原則編として、なぜ減らすのか?どうやって減らすのか?といった原則が,
    パートⅡは実践編として、タスクや時間管理,メール,デスクまわりなど、具体的な減らす方法を述べている。

    パートⅠでの原則を理解したのち、自分が実践したい項目についてパートⅡで記載されて方法を試してみることで、これまでやろうとしても途中で挫折していたことに対しても継続できるのではないか、と思う。

    本書に限ったことではないが、この本は読むだけではなんの役にも立たない、実践して初めて役に立つ。

    さっそく私も実践することを1つだけ選んでやってみようと思う。

  • 人生にとってもとても大事な一冊。

  • 生活をシンプルにすることで、人生の目標を達成するための方法が記載されている。情報に溢れ、常に他人と繋がっている現代では、取捨選択が重要だと考えさせられる。

  • やりたいことをリストアップするのではなく
    今やっている中での無駄を減らしていく。
    必要なことは「朝」やることの大切さに気付いた。

  • 必要な物だけに囲まれて、自分の本当にやりたいことだけをやっていくことがこの本の目標。 自分がいかに不要な物に囲まれて暮らし、自分のためではなく他人のために時間を使っているか、無駄に時間を使っているかを考えさせられる。この本に書かれていること全てを実行することは難しいが、なるべく不要なものは捨てシンプルに生きたいと感じる。

  • 1日にやることを絞る、というシンプルな内容だが、だからこそその効果を特に実感できる。

  •  「たとえば、マラソンをするとしよう。最初は5キロくらい走れそうな気がする。しかし、そこで抑える。1キロからはじめる。」
     と書かれた少し後で、
     「ジョギングでもなんでも、今日はどうもやる気がしない、いつもの一歩が踏み出せないという日はある。」
     とありました。どうもマラソンとジョギングを一緒くたにしているようです。ほかにも、このようなシーンがちょいちょいあって、この作者のマラソンとは、5キロ走とか10キロ走の事で、フルマラソンは走った事ないな、と勝手に想像してました。

  • あれもこれを手を出さずに、いつも「1度にひとつ」のゴールだけに集中する。すると、壁はどんどん崩れていった。
     「数え切れないほどの仕事をこなした」ことは「意味のあることを成し遂げた」こととイコールではない。
     重要なのは「本質に迫ること」だけを選び出すこと。
     なにごとも制限しよう。制限することで、「本質に迫ること」を厳選することができる。
     本質に迫ることだけを選ぶ→時間とエネルギーを最大限活用し、小さな元手で大きなインパクトを生みだせる。
     「インパクトのある仕事」とは?
     ・自分の力を認めてもらえるもの(しかも一時的ではなく、長期的に)。
      これからどんな人になりたいだろう?この1年でやりたいことは?
      それとも今月中なら? 今日中なら?
     ・長期的に見て、収入に大きくプラスになるもの。
     ・会社への貢献度が高いもの(収益、ブランド、新分野の開拓など)。
     ・人生の重要な転機になるもの。・社会や人生に貢献するもの。
      あなたの人生で成し遂げたいことは何だろう?
      心から好きなものはなんだろう? 何が大切なことなのだろう?
      もっともインパクトが大きいことはどれだろう?
      長期的にインパクトがあることはどれだろう?
      それは必要なものだろうか?
     ゴールを基点にしてやることを選ぶ。制限して集中すれば本当の力が出せるのだ。
     ――
     人生指南書には、大きく分けて二つのタイプがあります。
     一つは、この『減らす技術』のように、先に目的や目標を明確にし、それに至る手段を考えてから進め!と促すもの。
     もう一つは、日々の仕事(勉強)の中に、目的や目標が潜在していて、日々の活動に全精力を傾けることができれば、自然と目標に到達することができ、目的を達成することができると促すものです。
     しかし、いずれの考え方にも共通することは、その実行段階での選択と集中。
     つまり、いずれの方法でも、選択と集中無くして、目的の達成はないのです。

     この『減らす技術』を読んで、あなたも、目的に向かって一歩踏み出しませんか?

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