パーソナル・マーケティング

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著者 : 本田直之
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2009年11月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887597556

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パーソナル・マーケティングの感想・レビュー・書評

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  • 著者は、レバレッジコンサルティング(株)代表取締役社長兼CEO。日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッマネジメントのアドバイスを行う。東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで生活するデュアルライフをおくっている。

    著書に「レバレッジ・リーディング」「レバレッジ・マネジメント」等多数。

    個人のビジネスパーソンが会社や学歴のブランドに頼るのではなく、個としてのスキルを磨き、自分ならではの強みを明確にすることで、自分自身を世の中にアピールしていく必要がある。

    かつて会社がやってくれていたブランディングを個人のビジネスパーソンが自分でやる必要が出てくる。主体が企業から個人に移行してきた。

    本書の提唱する「パーソナル・マーケティング」について、自分の見せ方だけではなく、経験やスキルをどう考えるか、から、それらを世の中にどう伝えていくか。そしてつくったパーソナルプランドを維持していくためにはどのようなことをすればいいかということまで、一連の過程をまとめて体系化して以下の7章にわたり紹介している。

    ①パーソナル・マーケティングの基本戦略
    ②自分の強みを洗いなおす
    ③ターゲットを明確にする
    ④断片的な経験や能力を体系化する
    ⑤他人との差別化をはかる
    ⑥個人のプロモーション戦略を考える
    ⑦個人ブランドをマネジメントする

    一年の始まりに読むにはもってこいの一冊である本書。
    本棚から引っ張り出し再読。

    2009年に著された本書。
    古臭さは一切ない。むしろ今の時代にあっている。
    というかそれに2014年の今ようやく自分がそれに
    気づいたと言っても過言ではない。

    読む人にとっては当たり前といわれるような内容であっても著者の目線でかつ体系的にまとめられた本書のような作品は独特の読後感を得ることができる。

    前を向いて突き進んでいきたくなる力が湧き出てくるような一冊。何度読んでも新しい発見が出てくる本書。自分の中の大切な一冊となっている。

  • 期待していただけに、微妙。
    個人的には、特別、かゆいことを言語化されたわけでもなく、当たり前のことしか書いてないように感じた。
    万が一、自分の本を出版しようと意志が生まれ、自分で赤を入れ直す際に、項目整理のために読み返すくらいなら、意味あるかも。

  • 自分が何をできるのか、見つめ直すきっかけに、活用できそうな一冊。

    自分の強みを相手目線で再構築するとのことですが。

    自分の強みは何だろう、とか、
    相手のニーズは何だろう、とか、
    そのために自分ができることは何だろう、とか。

    ワークがあるので、自分に引きつけて読み進めていくことができます。
    読み始める前は、起業を念頭に置いた本なのかなー、と思っていたのですが、起業にこだわらずに読める本でした。

    実は、ワークに取り組むのはこれからです。
    どんな自分に出会えるのか、楽しみです。

  • 支店長に「第三の人生を歩む私に本をチョイスしてほしい」というお願いをしたら、この本を貸してくれた。
    ビジネス本ってあんまり読むの好きじゃないし、きっと読んでも飽きるだろうなと思いながらも支店長が選んでくれる本ということ、これからの自分に必要なことを教えて欲しい!という気持ちから絶対読もうと思ってた。
    パラパラと読むつもりが一日で読んでしまった。そのくらいおもしろくて読みやすい本でした。

    まさに、これからの私に必要なテーマで、必要なことが沢山書いてあった。これは就活にも非常に役立つ本だ。。
    結局はやっぱり自分やね!この会社に入ってから思ってた。結局信じられるのは自分しかいないし、頼れるのも自分だわ。
    そんな自分を人からも頼られ、求められる人になるにはどうすればいいか、みたいなことが書いてあった。
    結論はブランディングすること。自分に世の中から必要とされるように、差別化を図り、強みを明確にし、マーケットに求められる人(知識・経験・技量)として打ち出していくこと。

    服を買うときによく思うなー。自分で自分をプロデュースせな!と。
    そのためには雑誌を買う、服の方向性を決める・・・と色々考えるけど結局何もしてない。。

    ちょっとディレクター的な要素があるなぁと思った。
    マーケットを理解、ターゲットの選定、伝える構成、強みの打ち出し方・・・
    いちおーそれらをやってきたつもりだけど・・・・・

    大阪支店内ではブランドを構築できてるんじゃないかなと思っていたけど、そうでもなかったかも。本には世の中から評価されているとヘッドハンティング会社から連絡があるって。私はなかった!!ショック。ちょっと悔しいかも。

    この本を読んで、これから心がけようと思ったのは、インプットをたくさんすること、長所を伸ばすこと、個性を大事にすること、かな。
    個性は昔から大事にしてて、私らしさは絶対に忘れないという思いがあるけど、それは仕事とかしていく上でも必要なことなんだと思った。
    インプットは正直かなり少ないと思う。色んなところへ出かけるのは好きだけど、情報的にはかなり少ない。
    私の考える成長はできなかったことができるようになる、だったけど、それだけではないのかな。長所を伸ばすことも成長かな。短所ばかりを見つけてこうしたい、こうなりたいと思っていたけど、確かに長所を伸ばした方が効率的で個性も強くなって一石二鳥かも。改善ももちろんしていくけど。

    いやー世の中はおもしろいね。時代、ニーズをしっかり把握しなきゃね。
    個性とかは普遍で、時代の流れにだけうまく乗って生きていかないとだね。
    具体的に色んな人の、ブランディング方法など書かれてておもしろかったし納得した。この方法から考えたとき、さて私はどんな人間で、どんなことができて、人の役に立てるのだろうか。
    転職前に一度じっくり考えてみようと思う。私を知る方法も色々書いてあって、以下方法を試してみたいと思った。

    ・タグをつける(単語)
    ・経験やスキルを本の目次のようにまとめる
    ・私の能力は誰に役立つのか?
    ・私が人に教えられること20個

    転職かぁ!大丈夫かな。世の中がどんななのか、まだまだわからないのでニーズがあるのかどうなのかもわからん。
    とりあえず、自分がやりたいからやらせて!だけではなく、こんなことできるから役に立つよ、ってプレゼンすればいいのよね。

    支店長がどういう思い、意図でこの本を選んでくれたのかわからないけど、一応私のことを考えて選んでくれたのかなーと思うと嬉しかった。
    支店長ありがとう!

  • 自分の押し売りではなく、「誰の役に立つのか」という視点で考えるという点、再認識させられました。

    士業は、ある意味、自分が「商品」ですので、自分の強み、弱みを知りながら、戦略的にプロモーションしていく必要があります。
    もちろん、たゆまぬInputにより、強みを大きくしていくことも重要です。

    こういう系統の本には、必ずといっていいほど、自分の著作の出版の重要性について述べられています。
    いつか自分の著作を出版してみたいものです。

  • 最後に出てくる法則39は、「状況に合わせてリブランディングしていく」。

    出版社や書店の方々に反対されても、本田さんが「レバレッジ」シリーズを終わらせた理由が書いてあります。
    成功に固執せず、シリーズ10冊で終わりにして新しい方向にいくことを、最初から決めていたといいます。

    以下、引用です。

    ~~~

    リブランディングには、大きく3つのパターンがあります。ひとつめは「方向性をまったく変えること」。ふたつめは、新しい強みを見つけて、それを今のブランドと「ミックスさせること」。3番めは、「付加していくこと」です。

  • 読みやすくてすごく勉強になった。
    自分がやってることを簡単に書き出してみた。

    ・おっさんプロキックボクサー
    ・様々な食事法を研究実践する栄養学好き
    ・DVD通販の経営

    キャッチフレーズ候補
    ・ハイパフォーマンスフード研究キックボクサー
    ・超健康食研究のキックボクサー

    色々考えていこうっと。

  • これは一度きちんと手を動かしておきたい本。多くの人が基本にしているはず。

  • 内容がうすっぺらい…。
    レビューの数々もすべてプロモーションなんだなと思うくらい、身にならなかった。

  • だいじなのは自分のつよみを認識したらそれが「どんな人にとって役に立つのか?」をよく考えること。

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パーソナル・マーケティングの作品紹介

会社に頼れない時代に最も信頼できるもの-それは自分だ。個人の経験と能力をどこにいっても通用する「強み」に変える本田式・自分プロデュース術。ベストセラー著者にして敏腕プロデューサーでもある本田直之が初めて明かす、個人ブランド構築の鉄則。

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