パーソナル・マーケティング

著者 :
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン
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本棚登録 : 1622
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887597556

感想・レビュー・書評

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  • 本書を読み進めていくことで、会社に頼るのではなく、いかに個人をブランディングし、相手のニーズを考えた上で様々なプロモーションを実施していく必要性•方法が分かると思う。
    しかし、そもそも自分には、ブランディングするためのコンテンツが少なすぎるため、まずは自信を持ってブランディングできる「自分」にならないといけないと感じた。

  • 自分のブランドを見つけるためにどういうことを考えれば良いかを教えてくれる著書。
    でも、これを読んだら見つかるかというと、そうではなく、読み終わってからしっかり考えてみることが必要です。
    どちらかというと会社員より、独立している人、しようとしている人に向けた内容の印象を受けました。

  • 講習中に電子書籍版を読了。こういう手があるのは、助かります。
    内容としては納得いくものなので、少しでも実際にやってみるつもりです。

  • 自分にタグを貼る。アンチタグリストを作る。
    自分磨きに終わりは無しですね‼︎

  • 人の役にたつコンテンツをつくるには?
    誰の役に立つのか?
    再現性のあるスキルに変える。
    ニーズとマッチさせて「切り口」をつくり、それを深堀していく。

  • 20130728

  • <目次>
    プロローグ
    パーソナル・マーケティングの基本戦略
    自分の「強み」を洗いなおす
    ターゲットを明確にする
    断片的な経験や能力を体系化する
    他人との差別化をはかる
    個人のプロモーション戦略を考える
    個人ブランドをマネジメントする

    つづきは
    http://ameblo.jp/nakahisashi/entry-11561970806.html

  • 強みは掛け算

  • キャリアをミックスさせる
    掛け合わせることで、自分だけのマーケットを創出する「人より秀でて
    いること」「人が興味をもってくれること」を掛け合わせるのが基本です。
    セルフメディアから始めて、ターゲット内での認知度を上げていくことです。
    メディアは、つねにネタを探しています。
    基本は、相手のニーズに合う情報を発信していくことです。
    メディアリレーションは、相手や場への貢献(コントリビューション)をベースに考える。

  • 【読書その17】レバリッジシリーズで有名な本田直之氏の著書。自分自身を見つめなおそうと手に取った本。正直あまり自分自身に心に残るものは多くなかった。現時点で自分自身が求めるものとは少し違ったのだろう。ただし、会社に依存しなくても自分自身の価値を世の中に示せる人間にならないといけないという思いを新たにした。やはりプロフェッショナルであるということなのだろう。

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著者プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。ハワイ、東京に拠点を構え、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行いながら、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々へ食およびサウナを巡る旅し、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。食やサウナのイベントのプロデュースも行う。コロナ禍では各地方にある酒蔵のPR支援などにも取り組む。オンラインサロン「Honda Lab.」主宰。

「2020年 『パーソナル・トランスフォーメーション コロナでライフスタイルと働き方を変革する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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