- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887597556
感想・レビュー・書評
-
本書を読み進めていくことで、会社に頼るのではなく、いかに個人をブランディングし、相手のニーズを考えた上で様々なプロモーションを実施していく必要性•方法が分かると思う。
しかし、そもそも自分には、ブランディングするためのコンテンツが少なすぎるため、まずは自信を持ってブランディングできる「自分」にならないといけないと感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分のブランドを見つけるためにどういうことを考えれば良いかを教えてくれる著書。
でも、これを読んだら見つかるかというと、そうではなく、読み終わってからしっかり考えてみることが必要です。
どちらかというと会社員より、独立している人、しようとしている人に向けた内容の印象を受けました。 -
講習中に電子書籍版を読了。こういう手があるのは、助かります。
内容としては納得いくものなので、少しでも実際にやってみるつもりです。 -
自分にタグを貼る。アンチタグリストを作る。
自分磨きに終わりは無しですね‼︎ -
人の役にたつコンテンツをつくるには?
誰の役に立つのか?
再現性のあるスキルに変える。
ニーズとマッチさせて「切り口」をつくり、それを深堀していく。 -
20130728
-
<目次>
プロローグ
パーソナル・マーケティングの基本戦略
自分の「強み」を洗いなおす
ターゲットを明確にする
断片的な経験や能力を体系化する
他人との差別化をはかる
個人のプロモーション戦略を考える
個人ブランドをマネジメントする
つづきは
http://ameblo.jp/nakahisashi/entry-11561970806.html -
強みは掛け算
-
【読書その17】レバリッジシリーズで有名な本田直之氏の著書。自分自身を見つめなおそうと手に取った本。正直あまり自分自身に心に残るものは多くなかった。現時点で自分自身が求めるものとは少し違ったのだろう。ただし、会社に依存しなくても自分自身の価値を世の中に示せる人間にならないといけないという思いを新たにした。やはりプロフェッショナルであるということなのだろう。