貧乏入門

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著者 : 小池龍之介
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2009年12月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887597839

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貧乏入門の感想・レビュー・書評

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  • 注目の若手僧侶、小池龍之介が、満を持して語る、お金と欲望、そして、幸福のメカニズム。
    2010年これは来る!とのお墨付き!気になる!

  • 足りることを知る。お金に振り回されない生き方。

  • 貧乏入門…と書かれているが、実際には日々の生活で負の感情をどうコントロールするかを書かれているように感じました。

    感情のルーチンなど納得できる部分は多々あり、気づかされることが多かったです。

    苦と快の関係などは、自分に思いあたる節がありました。

    節約などの類いではありませんが、この本を実践できれば貧乏ではなくなると思います。

    実践できれば…いやっ、実践する気持ちが大事なんだと感じました。

  • そもそもが貧乏であるわたしは、入門どころか、この本に書かれている生活ができる収入を得るところから始めなければならないのだった。
    働けど働けどなお我が暮らし楽にならざり。

  • 心は勝手にプログラム(情報)を変える
    苦→快→苦→快
    これをストップさせること

    お金がない貧乏人になりましょう
    という意味ではなく
    欲望による消費をやめて
    必要に応じて良質のものを買い
    その産業に投資するようなスタンスへ移行していこう
    ということ
    それを通じて欲望から自由になる
    お金にものを言わせる生活から
    お金にものを言わせない生活へ
    皮肉にも
    その結果お金があまり
    経済的に余裕が自然に増大していく

    釈迦はもともと王子だった
    若くから欲望を得てきた
    だからこそ
    どれを満たしても幸福になれない
    ということをいやというほど知っていた

    イエスムハンマド
    一の根底は憎み批判
    現世では得られない幸福だから天国に召される

  • 持ち物を減らし、よけいなものにお金を使わない生活。シンプルな生活っていいですね。ただ「欲望のメカニズム」については、ちょっと私と考え方が違うな、というところもありました。それって仏道の考え方なのかな。

  • お金と物に振りまわされるの嫌になって読んでた。いい本。

  • 大部分はいつも通り面白い興味深い!

    一部ううむ。著者自信が経験した事実であるからこそ熱く言い切っているのかもしれないが、問題の原因がそれ全てであると見えるような書き方に一旦読む目が止まってしまった。結論を導くためには必要な道筋なのだろうけど。

  • 欲しいものをすべて手にした者がしる不幸。
    「革命」へのチャンス。
    面白かった。

  • 「自分はお金がないと、気分までふさぎこんでしまう。お金がなくてもしあわせになれる方法ってないかな?」というのが、この本を手にした動機。ばっちり答えが書いてありました。『必要なもの』と『欲しいもの』を区別すること。必要を満たすまでは欲望に手を出さないこと。必要なものはケチケチせずに良質のものを買い、長く使うこと。本書のとおり、必要リストと欲望リストを作ってみたところ、必要なものが想像していたよりも浮かんできませんでした。欲望はひとつも浮かんできませんでした。本書を読んだ直後だからでしょうが…。また、捨てること、持ち物を減らすことの重要性にも触れていましたが、私はひとからいただいた手紙などは、読み返すことはおそらく無いとわかっていても捨てられません。これもノイズを減らす意味では捨てるべきでしょうか。

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貧乏入門の作品紹介

仏道的に見る欲望と幸福のメカニズムが、著者自身の欲望にコントロールされてしまっていた学生時代から、現在の「豊かな貧乏暮らし」までを例に平易に語られるとともに、「物の捨て方」から「幸福になるお金の使い方」まで、お金があってもなくても幸福を得る方法を実践的に示す。

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