オリジナルワンな生き方

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制作 : 青木 高夫 
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2010年3月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887598010

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オリジナルワンな生き方の感想・レビュー・書評

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  • クリエイティブに生きるには?という問いに対して様々な切り口から答えをくれている。
    全体を通して、クリエイティブなことをするには、そうじゃないことも継続していくことも必要、という事を主張されている。

    「一発当てて楽な暮らしをしたいっ!!」なんて思っている若者には一読おすすめする。
    自分もこの本を呼んで好きな事の為に仕事を辞める必要はない、ということに気付いた。


    特にセックスキャッシュ理論は腑に落ちた。

  • みんなに合わせるのは もうやめよう!
    ナンバーワンでもなく、オンリーワンでもない
    オリジナルワンをめざせ!

    ●キミのアイデアがオリジナルであればあるほど、他人からいいアドバイスをもらえなくなる。まわりをきにしてもしかたがない。自分の感覚を信じるしかないのだ。自分の感覚とまわりの意見は、まったく別のものなのだ。
    ●たくさん時間をかけた人が勝つ。もし、キミの業界にキミより上をいく人がいたら、まちがいなく相手はキミより働いている。ボクが言いたいのは、毎日少しずつでも続けること。
    ●とにかく、まずはじめること、自然に浮かんだアイデアを素直に表現してみよう。オリジナルなものなら必ずひとを感動させる。

    お金を稼げる仕事は続けて、一日に1~2時間、自分だけの時間を作る。そして計画の実現までにたっぷり時間をかける。いつかは芽がでるはずだ。
    ボクは、イラストが売れるようになった今でも、マーケティングや広告の仕事も続けている。そうでもしないと、現実の世界との接点がなくなってしまうからだ。
    クリエイティブに生きる人には、2つの仕事が必要だ、1つは刺激があって想像力が活かせるセクシーな仕事。もう1つは日々の 暮らしを支えるキャッシュを生みだす仕事だ。

    クリエイティブでいたいなら、好きですることと、そうでないことの間に線を引けるようにならなければならない。
    その線が、キミのオリジナルな人生のフィールドを決める。
    何が欲しいのか? どこまで妥協できるのか? どこまでのめりこめるのか? 範囲が決められるというのは、自分自身を理解できているといことであり、誰が本当の仲間なのかを知っているということだ。

  • チェック項目13箇所。優れたアイデアは人間関係のパワーバランスが変えてしまう、いいアイデアが生まれると抵抗にあうのはそのためだ。人の心を動かすのはアイデアの中身よりもアイデアがキミ自身のオリジナルなものであると言う事実、アイデアが君のオリジナルであればあるほど君は自由を手に入れることになる。毎日少しずつでも続けること。すぐれたアイデアは既存の秩序の中で生まれる、そのアイデアをはじめからサポートしてくれる人は、まずいない。セックスとキャッシュの仕事はどちらも不可欠、好きな仕事(セックス)しかしない生活はまず無理。まず自分のエベレストがあるのを認めること、それで半分終了。成功には時間と訓練、体力が必要。新しい時代を生き抜く際想像力が不可欠これからはもっと想像力に溢れたオリジナルのものの見方で世界を見つめる必要がある、時代の変化に鈍感な人、無難な人生しか考えていない人、こんな連中は避けるのが賢明。実力はつけてもらうものではなく、つけるもの。必要なときに必要なことができるようにしておくこと。どんな仕事でもいい、君のアイデアをブログに載せて世の中のの反応を確かめる、いいアイデアなら必ずひっとがある。

  • 趣味と仕事を一緒にしない方がいい。
    結局どっちも失いかねないから。
    2つの仕事を持つという考えに頭をどーんと叩かれた気がした。

  • アートとビジネスを両立させた著者の生き方指南書。
    仕事の合間にこつこつとイラストを書き続け、ブログを媒体として、多くのファンを作った著者が、生き方について提言する。周りを気にせず仕事をしながら、好きなことに打ち込んでいれば、チャンスはある。継続することが大事。それが自分のオリジナルであればなお良いと説く。
    シンプルで解りやすくイラストも面白いユニークな本。
    好きなことが仕事だったら、と思うことが多いけれど、アートの世界では、上手くいかなかった時のリスクは大きい。夢と現実は違うということを何度も主張するのは、著者の周りにそういう人が多かったからだろう。

  • イラストはかわいいけど、わたしはこの人みたいな生き方はあんまりしたくないな。

  • アーティストの心の内を語った本。
    仕事と趣味の考え方や芸術とお金の関係についての感じ方がわかる。特に印象的な言葉は…

    「認められるもっとも確実な方法は
    認められようとしないことだ。」

    「井戸端会議が大好きな連中とはつきあうな」

    「何を選択するか、その責任は自分にある」

    どれもありきたりの言葉デスが、
    アーティストだけでなく、
    全ての人に当てはまると思える。

  • 人それぞれ。

  • 思い切ったことを書いているようで、現実的な本。「一発成功してやるぜ!」とか「俺はこれ1本で生きていく!」と言う人が周りに多いのは確かで、特に若いうちは可能性もあるし、自分の能力を過信しやすい。それがダメということではないけれど、成功する人はほんの一握りだと思うし、その為には時間はもちろん、お金が必要。そう言った意味で、「セックス・キャッシュ理論」には大賛成。著者は別に本業を持っていて、名刺イラストは趣味として続けている点にも説得力があった。

  • 広告代理店のコピーライターの仕事を生業にしながら、
    名刺の裏にイラストを描き、ブログを書き、ネット上でEブックを出版した
    ヒュー・マクラウドという人の本。

    短い文章にメッセージ性のあるカードのイラストを組み合わせた、
    クリエイティブな生き方に関する40のアドバイス集です。

    エキサイティングで魅力的なニューヨークのライフスタイルに惑わされず、
    自由に生きるために必要なお金を確保し、何かを創造したいという思いを
    実現する領域を探し、技を磨き、自らの限界を何とか乗り越えていく。
    著者自身が流されそうになりながらそれでも流されず、
    年を重ねながら味わってきた感覚なのだろうなあと思います。

    それをひとごとみたいに突き放して書いている味というか、行間の空気が、とても気に入っています。

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