ビジネスパーソンのためのツイッター時代の個人「発信」力

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著者 : 北野充
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2010年7月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887598249

ビジネスパーソンのためのツイッター時代の個人「発信」力の感想・レビュー・書評

  • 個人発信力がこれからの時代は必要になるに違いない: Meet Up 大阪 @ blog
    http://meetuposaka.seesaa.net/article/411428262.html

  • タイトルから、Twitterの使い方本的なものかと思ったが違った。外務省で働く著者が、「他国の国民にアピールし、国際社会における自国の存在を高める”パブリック・ディプロマシー”の大切さを痛感し、個々人の発信の大切さを伝えたいと書いたものだった。最初の著書ということで、まとまりに欠けるように感じる部分もあったが、自分の個人としての発信をして行こうと、行動に移すきっかけになった。

    たとえば、発信をためらう人間は
    (1)自分は発信するに値するものがないと考えてしまう
    (2)もっと準備してから発信をするべきだと考えてしまう
    (3)発信などしなくても今のままでよいのではと考えてしまう

    という分類は、自分は(2)だなぁ、と思いましたが、実際に、発信をしようと思うと、自分の軸がブレブレなことに気づいたりします。著者の言うとおり、発信を通して、自身の「考え方のフレームワーク(ステーション)」を作っていくのがよさそうです。そうすることで、インプットもアウトプットも充実するというのは、わかる気がします。

    また、最後に、著者の言っている「マルティプル・アイデンティティ」、直訳しちゃうと、多重人格ですが(笑)、例えば仕事の自分だけでなく、趣味や、仕事以外で興味のあることに関しても、自分軸をしっかり持つことで、人間としての幅が広がる相互補完関係が得られるという。

    さて自分は
    IT系の仕事 x 音楽 x 教育(?)
    で、相互補完関係が得られるのだろうか。
    とにもかくにも、この本を読んで以下のブログを始めました。
    http://shinojackie.blogspot.jp/

    かつて誰かに本を読んだら、何か一つ行動に移したいよね。
    と言われたのが、心に残っています。心がけていかないと。

  • 外務省の人が書いてるということで私にはちょっと次元の違う大きな話だったかな。
    ただ、発信に対するためらいの3タイプは心にグサッときた^^;

  • 臆病な日本人だからこそ、自分から動いていけばチャンスが広がっていく可能性は大きいのではないか。マルチプル・アイデンティティを確立したい。先日のたまり場で著者の北野さんとお話出来て光栄でした。

  • 自分から発信することによって、能力を高め、成長していくことができる。良い発信をするために、インプットの量を増やし、アウトプットの質を高めていくことが必要。この本を読んで、やる気が出ました!

  • 外務省の審議官の北野さんが発信、パーソナルブランディングについて書いた本で、世界の外交官を相手にして議論する経験を積んで来ているだけに、議論の仕方やコミュニティーとの関わり方など、しっかりと分析されており大変勉強にりました。

    特にウッフィーという概念。ソーシャルネットで結ばれた人からの信頼、尊敬という意味で、ウッフィーを意識した発言を心掛ける。
    また国際会議ではフレッシュな事実関係を伝え、自分の主張をいかに勝ち取れるかを意識する。
    この2つの意識が大事だと言っています。
    原発をめぐる政府の対応、真摯に正確な情報を海外に発信していかなくては、国際社会からのウッフィーが無くなる一方です。(北野さんみたいに、発信の真髄を理解している人こそ、政府の情報管理の職についてほしい)

    さらに、発信のステップアップの仕方についてもアドバイスが書かれています。
    まずはハードルが低くてリアルタイム性の高いTwitterで発信を始め、ブログへ情報をストックしていく。さらに、勉強会などでリアルな関係とテーマを深堀していく。
    この3本柱が発信の質を高めていくと。

    以上、勉強になる情報満載でした。
    実は以前この本を読んだ時は、発信は敷居が高い、面倒くさいとおもってたのですが、iPhoneを買ったとたんその敷居がグンと下がりました。WEB2.0だけでなく、デバイスとしてのアクセス性も非常に重要ですね!
    とにもかくにも、これからTwitterを初めよう、とか思っている人にはその敷居を下げてくれて、大変参考になる本だと思います!

  • ツイッターという言葉に惹かれると物足りなさを感じるだろうが、会議等も含む広い意味での「発信」の意義、伝え方等を再確認するにはよい書籍。あらためて「そういうことだったんだ」と再認識させてくれる。

  • 「個人としての発信」(アウトプット)に焦点をあて、何をすれば良いかを著者の経験から教えている。

    ● 発信のやり方
    ● 発信の中身
    ● 発信する自分

    相関関係にあるこれら3つのことを考えながら研鑽していくことが大切である。

    ソーシャルメディアが発達した時代に積極的に個人が発信をして豊かな人生を送ろう、とのメッセージ。

  • 個人発信でツィッターが役立つということが述べられていたが、具体的にどのように活用していったらいいかということが、あまり理解できなかった。

  • ツイッター、ブログ、ミクシィ、フェイスブック・・・。
    ソーシャルメディアと呼ばれるツールが充実し、情報の流れがこれまでとこれからでは大きく異なることに関心をもたなければ、
    今後のビジネスでの成功は難しくなるでしょう。
    具体的には、既存のマスメディアよりも、個人の情報発信による
    影響力が非常に高まってくるということ。
    自分(お店)の存在価値を、ソーシャルメディアを使ってアピールしていくことが重要になってきます。
    この本は、「発信」することについてのノウハウを分かりやすく説明。社会の動きを感じることでも大変参考になる本です。

  • ビジネスパーソンのためのツイッター時代の個人「発信」力 ツイッターに限らないセルフブランディングについて。自分も発信できる何かがあったらいいのだけど。あったとしても、自分の場合文章力(表現力)が弱いからなあ・・・。 http://amzn.to/cO8SHO

  • 「もう一人の自分」のためにアウトプットを意識して大量にインプットすることで自分が求める世の中のウッフィーとなることが、結果自分の内的満足度を高め、自己成長につながる。その為には、自分の得意分野、自分の関心のある分野「ステーション」を築き、自分のフレームワークを明確にする。これは、結果フォトリだによるインプットの有効性を再認識。

    どうして発信が大事か?アウトプットを明確にしてインプットすると効率的。フォトリで質問を考えて本を読むのと一緒だと納得。アウトプットは、人私にとっては意外とあった自己表現欲求を満たし、元々好きだった人との関係性を高め、結果自己の内的な成長につながるもの。かつ勝間和代さんもよく言うウッフィーになりたいと思っているのだろう。
    どうしたら発信の中身を充実できるか?人の意見に同意し、かつ自分の意見を伝える。そうやって味方を増やしながら、人のためになる新鮮な情報を伝える。
    その為には自分の思考のフレームワークが必要。重要なことを明確にし、単純化する。「ステーション」を作る。私にとっては仕事については発信できないので、WMとしての{ステーション」を発信する。
    大量にインプットし、かつ人の話を聞いたり、自ら動くことでインプットの質を高める。

  • 個としての自分を、情報発信という手段でアピールする考え方を述べている。

  • 【総評】
    印象的なところなし。
    【Memo】
    インプットとアウトプットの相乗効果がある為、ブログなどを活用するのは効果的。

  • 個人が情報発信というアウトプットをすることでインプットの質は向上し、そのサイクルを回すことで、自分をより高めることが出来る。以前は企業や一部の人の情報発信のみだったが、今はIT技術の発達により、発信することのハードルは低く、即実行出来る。
    その情報発信の心構え

  • ●個人「発信力」 ツイッター時代のための人生を変える発信力

    1.オバマ大統領の発信力
    ①明確で未来志向のメッセージ
    ②親しみやすいコミュニケーション手法
    お勧め本:”人を動かす” カーネギー著

    2.読書法「インプットを定着させるためのアウトプット(=発信力)」
     → プラス アウトカム(=成果は??)にもこだわる。

    3.発信でみんな元気になる!
     人は自分の考えを発信したい欲求がある。そして他者に認めてもらいたい願望を持っている。
    発信すれば、元気になり人の発信からも元気をもらえる!

    4.『個人ニュースレター/自分マネジメント術
    (=発信するといいことがある!)』

    ①いろんな出会いが増えた
    ②たくさんのビジネスに恵まれるようになった
    ③営業するほうから営業されるほうに
    ④ネタ探しのためのアンテナが広くなった
    ⑤メモ・勉強量が増えた
    ⑥自らの言葉で自分を律する機会を持つようになった
     → 自分が成長する 自分を対外的にアピールすることが出来る!

    5.『ためらい』
    ためらい①「自分の中には発信するのに値いするものなんてない!」
     → 1人1人がユニークな存在:自己表現を5つしてみよう。
    テニスが得意・読書が好き・食べ歩きが好きなど・・・
    (=お客様・読み手と共通点は必ずありますよ)

    ためらい②「もっと準備をしてからじゃないと…」

    お勧め本①「新・自分を磨く方法」 勇気づける挿話:ダービック著
    お勧め本②「こころのチキンスープ」著者:ジャック・キャンフィールド
     → 「絶対に成功を呼ぶ25の法則」

    6.ウッフィー「好かれること、つながること、一目置かれること」
    ・この発信には何か役立つ情報はあるのか?
    ・この発信は相手を元気にする?
    ・この発信は議論のネタになるの?

  • 【読了】これを読んで実名ツイッターやろうと決めました。これからのソーシャルネットワークを考えた時、一日でも早く始めてウッフィーを集めねばと気づきました。組織の中での自分ブランディングというものを重視しており、その点がビジネスマンにも受け入れやすいのではないだろうか。

  • 各章の役割としては、
    ①情報発信に関する体系図
    ②情報発信のためらいへのインサイト及び対処法
    ③情報発信のテクニック集
    ④情報発信のフレームワーク
    ⑤情報発信の活用法
    と、構成されており、情報発信に関するあらゆることが、網羅されている。
    しかし、中身以上に驚いたのが、各章ごとに別々の人格が書いているかのような書き味の違いがあることだ。
    1章は分析官のように冷静であり、2章は精神科医のように優しく、3章はジャーナリストのように臨場感があり、4章はマニュアルのようにわかりやすく、5章は起業家のように情熱的である。
    これは、最後の章に記述がある「マルティプル・アイデンティティ」の賜物か。多芸ぶりに驚嘆する。

  • (2010/8/2読了)

  • 発信したいという欲求に駆られる。自分ならではの深い発信ができていないことにもどかしさを感じる。自分の内面を掘り下げていきたい。

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