成功をめざす人に知っておいてほしいこと

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制作 : 弓場 隆 
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2010年10月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887598515

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成功をめざす人に知っておいてほしいことの感想・レビュー・書評

  • 成功するのに大事なことは?

    →ひなむきな努力をすることで自尊心を高め、自分が成功に値すると確信することができる
    年をとればとるほど変化を求める必要があり、低い目標で満足してはいけない
    逆境に直面すればするほどポジティブにならなければならない
    失敗への恐怖をバネにする
    最初のやる気だけでなく粘り強さが必要

  • 「成功するには成功に値する人間になる必要がある」

    本書のメッセージはこの一言に尽きる。
    そのための方法が10の章で述べられている。

    著者の思想には「正しい努力」を我慢強く続けていれば、
    道を開くことができるという考えが根底にあると感じた。

    真新しいことを書いているわけではないが、
    基本的なスタンスを教えてくれる本。

  • 「成功に値する人」になろう。厳しい試練のなかにあっても、自分が成功に値すると信じることができるだけの、努力をすること。

    あなたを偉大にするのは粘り強さです。あなたの夢を実現するのも粘り強さです。あなたが潜在能力をぞんぶんに発揮できる環境をつくるのも粘り強さです。

    著者のリック・ピティーノは、アメリカのバスケットボールの監督。

  • 久々のヒットです。
    本書は全米プロバスケットボールの名監督が書いた自己啓発書ですが、よくありがちな内容かと思いきや、冒頭の見出しにヤラレました。

    「はじめに」の書き出しは、次のように始まります。

    ”「成功に値する人」になろう。”
    元英国首相のチャーチルの言葉を引用から導入に入るのですが、頭を後ろからガツンとやられた気分で、身が引き締まりました。

    本を読むと必ず、心にの響いた頁の隅を折るのですが、10箇所以上折ることになりました。
    仕事に留まらず、人とのコミュニケーションのあらゆる場面で即役に立つことが書かれているので、お薦めです。

  • チャーチル:勝利を祈ることはすばらしい。しかし、本当に大切なのは、勝利に値することだ 業績を上げている人はたんに運がいいのではなく、ひたむきに努力しているのです 自分が何を言うかよりも、どれだけ相手の話聞くかが重要だったのです プレッシャーに対処する方法は、自分の課題を整理して優先順位をつけ、時間を有効に活用することなのです

  • バスケットボールの名監督が語る自己啓発本。
    基本的にはコツコツ努力を続けていくことしか、成功にたどり着く道はないという論理。
    あたりまえに聞こえるが、なぜそうなのか、どのようにしてその考えに行き着いたのかをバスケットボールの豊富な指導歴から導いていくことで理解がしやすく頭に入ってくる。

    ネガティブ発言の否定や「現在」を生きることの重要性を説くなど自分としては響く部分が多かったように感じる。

    本書の中で一番印象に残ったのは
    「人生に対処するには、あなたは常に前向きでなければなりません。それが正しい方法だからというのではなく、それが唯一の方法だからです。」

  • 監督をされてた著者の言葉であり、大変説得力があった。成功へは普段の努力、正しい努力が欠かせない。それが自尊心に繋がり、プレッシャーを上手く活用する要因となる。

  • 著者はアメリカのバスケットボールチームの監督リック、ピティーノ。

    『成功をめざすからには、成功に値する人にならなくてはなりません』

    そのためにやらなくてはいけない事。。。

    どれも、社会人として、親として、心にとめておきたいと思いました。

  • 筆者のバスケット部の監督としての経験をもとに成功の法則を綴る。どれもシンプルな記述。自分が信じた道に向かって徹底的な努力をするには、まずは自尊心を確立していくことが大事、というのはうなずける。

  • チェック項目11箇所。人の何杯も努力することです、小さなことであれ大きなことであれ、一生懸命になることです、これで十分だと思っても、さらにもっと努力することです、何をするにしても、心をこめて常に全力を尽くすことです。私たちが成功するかどうかは自分にかかっています、私たちは自分の船の船長なのです、私たちは自分の命運を握っています。大切なのは、リスクをとることです、批判する人がいても、自分の信じることを思い切ってやってみなければなりません、そうすることで、自分の職務をまっとうすることでができます、多くの人は苦しいときに辛抱できず、ついつい楽な道を選んでしまうものですが、そんなときこそ辛抱して信念を貫くことが重要なのです。私たちはみな得手不得手があります、世の中はさまざまな才能と技術を持った人たちから成り立っていますから、自分が得意なことで才能を発揮するのが一番いいのです。自分は成功すると信じても、そのための努力をしていないなら、夢は永久に実現しません、ちょうど、テレビばかり見て勉強しない子どもが「いつか医者になる」と信じても、夢は実現しないのと同じです。ほとんどの成功者は夢を持つことが大好きです、彼らはもともと凡人ですが、いつも大きく考えて業績をあげることをめざしています、夢を持つ人は平凡な人生では満足しません、なぜなら、中途半端な夢なんて持ちたくないからです。・職場で世間話をしたがる人、・午後は早退して遊びに誘う人、・あなたを「仕事中毒」と呼び、「そんなに働かずにのんびりしよう」と言う人、以上の人たちは社交的な阻害要因であり、たとえ彼らに悪意がなくても、あなたが潜在能力を発揮するのを妨げます。あなたは優位に立つために、オフのときでも勉強して準備をしておかなければなりません、どうすればそれを効率的にできるかを常に自問しましょう。「練習すれば完ぺきになる」という格言は不正確です、完璧な練習によって初めて完璧になるからです。著名人をロールモデルにするときは、波乱に満ちた人生に注目するのではなく、どのように努力したか、何を克服したか、どれだけ粘り強さを発揮したか、どうやって逆境を克服したかに注目すべきです、なぜなら私たちは、偉業を達成した人たちが最初から凡人と違い、まるで運命に操られるように歴史に名を刻んだと思いがちだからです。あなたを偉大にするのは粘り強さです、あなたの夢を実現するのも粘り強さです、あなたが潜在能力をぞんぶんに発揮できる環境をつくるのも粘り強さです。仕事であれ私生活であれ、多くの人はひたむきに努力して業績をあげたとたん、坂道を転げ落ちるように衰退する傾向があります。

  • SUCCESS IS A CHOICE:
    Ten Steps to Overarchieving in Business and Life ―
    http://www.d21.co.jp/products/isbn9784887598515

  • 成功を目指す人には何が必要なのか?
    そのヒントを得るためにこの本を読んでみました。

    めっちゃ濃いメッセージが書かれているので、
    すごい勉強になりました。

    書評ブログ:http://ameblo.jp/toshinobook/entry-11541565894.html

  • 心を籠めて全力を尽くす
    自尊心とはたんなるプライドではなく自分に対して価値を感じる気持ちのこと。
    ひたむきに努力する。
    どんなに批判されても信念を貫く。
    変化を起こして人生を変えるのに遅すぎることはない。
    短期的目標に向かって努力することは自分を強くするための訓練。
    常にポジティブな姿勢でいる
    相手の話をよく聞く
    挫折してもいつまでも落ち込まない
    絶対に負けないという強い意志を持つ
    逆境を楽しむ

  • 3.11の後、間もなく、フラッと立ち寄った書店で本書に出会った。

    シンプルな装丁だけに、余計に輝いて見えた。

    ハリウッド映画というのは、台詞は少な目だけど説得力がある。

    それと似て、文字が行間びっしりでなく、各章ごとに〈キーポイント〉として、まとめがあるスタイルも良い。

    以下の箇所が、その時の私には響いた。

    第9章 逆境から学ぶ

    の中の〈人生の悲劇に対処する〉
    では、最愛の家族との離別などの悲劇に見舞われたとき、二つの選択肢がある、と述べている。

    それに屈するか、それを切り抜けてより強くなるか、どちらかである、と。

    「くじけてしまって夢をあきらめるのではなく、周囲の人に感謝して毎日を充実させていくことが重要になる。」

    そして、次のように締めくくっている。

    「人生に対処するには、あなたは常に前向きでなければなりません。

    それが正しい方法だからというのではなく、それが唯一の方法だからです。」

  • ケンタッキー大、ニックス、セルティックスなどNCAA、NBAチームを率いた監督の本。特に目新しいことは書いていないが、実践し指導するのはやはりすごい。
    ただNBAではあまり勝てなかった…ピアースとウォーカーの時代って懐かしいな。

  • 米バスケットボール界の名監督が綴った、
    成功へのプロセスに必要な要素をまとめた指南書。
    バスケットボール経験者には特に、わかりやすく読み易い。

    いろんなビジネス書、自己啓発書を紐解いて読んでみると、
    つまるところは似たような内容を述べているように感じます。
    それだけわたしたちは
    「当たり前と認識していても実践できていないこと」が多い。
    本書も同様に、目新しいことは特にないのですが
    事例をもとに「何故それが大切か」という理解を深めてくれるので
    すっと腹落ちするように思います。

    個人的に最近すごく意識するのは〝努力を続けること〟。
    本人からしてみればそれは必要最低条件なので
    努力という認識がないことが往々なのだろうけれど、憧れます。
    努力を習慣化して、その蓄積・結果を自信に変えること。
    これを自ずとできる人になりたい。

  • アメリカのバスケットボールの名監督が語る成功するための秘訣。
    監督が関わったプレイヤーの事例をあげて秘訣を紹介。
    ”努力は実を結ぶ”という言葉があるように、日々の地道な努力が必要ってことだな。そのためには強い意志が必要か。
    成功者に共通する特徴として「PHD」の精神を持っていること、というのがあった。
     P:知識欲に飢えていて研究熱心
     H:絶対に成功するというハングリー精神を持っている
     D:野心的な目標を掲げ、猛烈な勢いでそれを追及する
    たしかに職業に関係なく当てはまる特徴だろうな。

  • 自尊心。卓越性。この考え方を知れてよかった。

  • バスケの監督が書いている本だったので
    選手として、教育者(塾の事を思い出しながら…)として
    これを読む他の人とは少し違う視点で楽しく読みました。

    タイトルよりも気軽に読めて、
    ひとつひとつを自分と照らし合わせながら
    あ~分かるな
    とか
    あ~私には無いなぁ
    なんて思いながら読み終わっていました。
    (本当は一つ一つ実践していくべきなのかもしれません…)

    色んな自己啓発本のようなものを複数読んでいくと
    結局はみんな同じようなことを
    自分の形で表現しているのだな、と感じます。

    バスケやっている人は特にこの本は読みやすいと思うので
    初心者の人にもおすすめします。

  • スポーツの世界で、コーチが選手に対して行ってきたことをベースに書かれています。なので、本田 健さんのシリーズよりもシンプルな印象をもちました。「メンタル」。これが本書のキーワードかと思います。

    面白いですよ。

  • はじめに

    第1章 自尊心を高める
     1 自尊心とは「自分を尊敬し信頼する姿勢」のこと
     2 自尊心が成功の土台となる
     3 「自分は成功に値する」と確信できるか
     4 人のせいにしているうちは伸びない
     5 努力が道を切り開く
     6 どんなに批判されても信念を貫く
     7 間違った努力をしない
     8 年をとればとるほど、変化を求める必要がある
     9 ひたむきな努力が自尊心を高める
     10 人前で相手を叱るのは禁物
     11 士気を高める五つのルール
     やる気を奮い立たせてくれた人 ビリー・ドノバン
     キーポイント

    第2章 高い目標を設定する
     12 中途半端な夢を持つな
     13 夢を具体的な目標に落とし込む
     14 大事なことを先延ばしにしていないか
     15 短期的な目標を次々と達成する
     16 低い目標を達成して満足してはいけない
     17 夢をかなえるための心得
     キーポイント

    第3章 常にポジティブでいる
     18 ポジティブな姿勢を維持する
     19 自分の気分をコントロールする
     20 周囲の人たちもポジティブにする
     21 長所に目を向ける
     22 「失敗体質」の人にどう対処するか
     23 かかわるべきではない三種類の人
     24 変化をチャンスととらえる
     25 現在を大切にして生きる
     キーポイント

    第4章 良い習慣を確立する
     26 間違った習慣では向上しない
     27 成功と失敗の差は紙一重
     28 仕事のプロになる方法
     29 記憶に頼らず、すべてのことを書きとめる
     30 すがすがしい気分で仕事をするコツ
     31 普段から体を鍛えておく
     32 第一印象を良くする
     33 ぶっつけ本番では成功はおぼつかない
     34 相手についてよく知っておく
     キーポイント

    第5章 コミュニケーションの技術を習得する
     35 信頼関係を築く秘訣
     36 直接、誠意を伝える
     37 相手の話をよく聞く
     38 アメはムチよりはるかに効果がある
     39 相手の立場になって伝える
     40 全体の利益は何かを理解させる
     41 職場での問題解決の仕方
     42 相手の気持ちを察する
     キーポイント

    第6章 ロールモデルから学ぶ
     43 正しい努力をひたむきにする
     44 ロールモデルをどう選び、何を学ぶか
     45 たんに賞賛するのではなく見習う
     46 自分流をつくり上げる
     47 成功に近道はないことを肝に銘じる
     48 人生の先輩から学ぶ
     気配りの人 バーナデット・ロックマトックス
     キーポイント

    第7章 プレッシャーの下で活躍する
     49 子ども時代のチャレンジ精神を取り戻す
     50 心に疑念が生じないよう万全の準備をする
     51 ストレスを最小限にする七つの方法
     52 プレッシャーを味方にするには
     53 ピンチに強い人の秘密
     54 失敗への恐怖をバネにする
     私のスーパーヒーロー ドニー・ブラウン
     キーポイント

    第8章 徹底的に粘り抜く
     55 成否を分けるのは何か?
     56 成功を持続する人、しない人
     57 夢をかなえる絶対条件
     58 成功者に共通する特徴
     59 成功する人の考え方
     60 失敗から学んで強くなる
     キーポイント

    第9章 逆境から学ぶ
     61 逆境に立ち向かう姿勢を持つ
     62 厳しい質問を自分に投げかける
     63 絶対に負けないという強い意志を持つ
     64 逆境に直面したときにすべきこと
     65 自分のビジョンに信念を持つ
     66 今日の失敗を明日の成功につなげる
     67 人生の悲劇に対処する
     キーポイント

    第10章 成功した後で生き残る
     68 成功を持続させる秘訣
     69 人間を堕落させるウイルス
     70 なぜ、あの優良企業が転落したのか
     71 自分の成功の軌跡を記録する
     72 ハングリー精神を維持する
     73 破産しないための心得
     キーポイント

    おわりに

  • グサグサとくる言葉がたくさん。
    周りを気にする、周りと比較するのではなく、自分自身が努力する。成功に値する自分であることを意識することを簡単な表現で見開きでひとつの話として続き、すんなり読めた。
    規律を守って、良い習慣を続ける。自分の気分は自分が決める。

  • 読んでよかった!
    みんなにも読んで欲しい!!
    そんな本。

    成功のために、いきいきと生活するために重要なことがつまっていた。

    足踏みしているときや後退している時にまた読みたい。

  • 言いたいことはわかる。だが、くどい…

  • ▼内容の概略
     アメリカのバスケットボールの監督、ピティーノ氏による自己啓発本。薄い本で、平易な文体で書かれているためすぐに読むことが出来る。著者が考える、「成功に必要な事」がまとめられている。具体的には、①自尊心を高める②高い目標を設定する③つねにポジティブでいる④良い習慣を確立する⑤コミュニケーションの技術を獲得する⑥ロールモデルから学ぶ⑦プレッシャーの下で活躍する⑧徹底的に粘り抜く⑨逆境から学ぶ⑩成功したあとで生き残る。といった内容である。

    ▼本を読んでの感想/学んだこと
     現在いろいろな自己啓発本が売られている中で、この本は他と比べて突飛なことや、変わったことを書いているわけではない。上に書かれたことはおそらく誰でも聞いたことがあることばかりであろう。そういった点ではわざわざこの本を読む価値は無いのかもしれない。ところが実際、生活の中で上のようなことが実践できているかどうか、と問われたとき、少なくとも自分は、おそらく多くの人は、なかなか実践できていないことだと思う。忙しい生活の中、タスクに追われて、プレッシャーもかかる中、考える余裕もなく、いい人生の生き方などなかなか立ち止まって考えられない。この本で一番いいところは、その薄さ(内容の薄さではなく、本の薄さ)にあると思う。忙しい生活の中でも、この本をサッと手にとって、一節を読み、それを心得て生活するだけでも、かなり生活の質は変わってくるかと思う。いつも手元において、何回も読み返したい本だと自分は感じた。

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成功をめざす人に知っておいてほしいことの作品紹介

『タイム』誌、『ニューヨーク・タイムズ』紙が絶賛する傑出した指導力!バスケットボールの名監督が語る能力を最大に発揮する方法。

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