プレゼンはテレビに学べ!

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著者 : 天野暢子
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2010年11月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784887598546

プレゼンはテレビに学べ!の感想・レビュー・書評

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  • テレビで使われているプレゼンの工夫を紹介。

    年間30回は講演するので、とても参考になりました。

    ・タイトルは10文字以内
    ・テロップは16文字以内
    ・テロップの使い方
    ・パターンの活用
    ・服装への気の使い方
    ・掛け合い形式での進行
    などなど、自分のプレゼンに応用したい技がいくつもありました。

    ワンランク上のプレゼンを目指している人にお勧めです。

  • 著者の天野暢子さんは、『商談やコンペなどを成功させる「勝つ!プレゼン・テクニック」のセミナーを展開している』というお方です。

    また、実際に民放キー局で番組制作等に携わっていたため、テレビ業界の演出ノウハウにも詳しいのだそう。

    本書では、その経歴や知識を遺憾なく発揮されており、「短時間で多くの人に訴える」ためのテクニックが満載でした。

    今回は、その中からキモとなるポイントを6つ選んでみましたので、ご覧下さい!

    章 テレビに学ぶ「伝える技術」5つの原則

    2章 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「話し方」「見せ方」のワザ

    3章 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「演出」のワザ

    4章 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「画面」のワザ

    5章 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「売り込み」のワザ

    6章 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「進行」のワザ

    「何がどうした(どうなる)」を冒頭15秒以内にまとめる

    ◆テレビでは、まず最初に「結論」から伝えるのが王道です。

    と言うのも、最初に大事なところから伝えないと、「チャンネルを変えられる」恐れがあるから。

    ニュースを例に取ると、全体を要約して紹介する「リード」がそれに当たります。

    そしてこの仕組みはプレゼンでも同じこと。
     まずは「何が」「どうした(どうなる)」を15秒以内で話せるようにまとめてみます。15秒というのは前述したテレビの「結」にあたるリードと呼ばれる冒頭のアナウンスの長さです。
    たとえば人件費が大幅に削減できるシステムの紹介ならば、
    「これからご紹介するのは、人件費が2割削減できる旅費精算システムです」
    と説明しましょう。
    このように最初に前振りをしておけば、聞く方も安心です。


    ■2.ピジュアル表紙で「つかみ」を演出する

    ◆今まで私が体験したプレゼンでも、「表紙にビジュアルがあった」記憶はないのですが、実際には、「表紙にはこれとこれしか記載しないでください」と注釈がある場合以外は、ビジュアルを入れても問題はないそう。

    いきなり表紙に「イラスト」があったら、それは確かに注目を集められそうな。

    そして、大学受験におけるAO(自己推薦)入試で、必ず課せられるのが自己PR資料の提出。

    これも一種の「プレゼン」と考えられますが、受験生の大半は白い表紙に「自己PR資料」と表題があって、後は受験番号と氏名だけを記載して提出しています。

    ところが天野さんの手にかかるとこんなことにw
    私が指導した受験生は受験する学科にちなんだユニホームを着て写真撮影し、スローガンもつけた「選挙ポスター風」の表紙を作成しました。本人の顔、入学後にやりたいことまで冒頭でビジュアルを使って強調すれば、あとに続く本文ぺージを読まなくても概要が伝えられます。
    この作戦でその受験生は、「見事、超難関大学に現役合格した」とのこと。

    テラスゴスww

    私たちのプレゼンも、このくらいやってみるべきかも…?


    ■3.タイトルは「文字数」「固有名詞」「記号づかい」がポイント

    ◆テレビ番組同様、プレゼンや企画書でもタイトルは重要です。

    天野さんが考える「テレビ式タイトルづけ」のポイントは次の3点。
    (1)コンパクトな「文字数」
    (2)「固有名詞」を盛り込む
    (3)文字の見え方か変わる「記号づかい」
    この場合において、文字数は具体的には「10文字以下」。

    固有名詞は「内容がわかる具体的な単語」を盛り込むことが重要になってきます。

    かといって、そもそも具体的な単語が長いと、10文字以下に収まらないので、「企画段階から記憶されやすい短いもの」を考えるのが重要なそう。

    もしくは、「クチコミされやすい短縮形」を意識しておくのもいいかもしれませんね。


    ■4.音読み言葉とカタカナ語に要注意

    ◆これは「分かりやすさ」を考える上で、重要なポイントになります。
     紙の資料などビジュアルで見せる文字はできるだけ短く縮めるべきですが、分かりにくい場合は口頭説明で補います。
    「村上ファンドとして知られるM&Aコンサルティング社」
    「非正規従業員の雇い止め、いわゆる派遣切り」
    このような説明を加えれば事実が曲がることはなく、相手の理解も深まるはすです。
    また、当然ですが「同音異義語」(「私立」と「市立」など)は、別の言葉に言い換えるべき。

    紙の上だけで推敲していると、見落としがちなので、要注意ですね。


    ■5.立ち位置に気をつける

    ◆情報番組では、普通、キャスターが向かって右、リポーターやアシスタントが向かって左に位置しているものです。

    その理由は?
     これは主役(目上の人)の画面を指し示す手が、多くの人の利き手である右手にするためです。いろんな番組を見比べていて、たまにモニターの下手に立っているキャスターがいましたが、その方は左利きでした。
     立ち位置が逆になると、左手で画面や図を示したり指示棒を持ったりすることになるか、あるいは聴衆に背を向けるような格好で右手で示すことになるわけです。
    これはプレゼンの時にも言える話で、当然プレゼンターは、舞台の向かって右に位置するべき。

    さらに右側に立つことには、こんな利点も。
    横書きの場合、要旨や図解は左上からスタートしますから、模造紙などの前に立っても、説明が進むにつれて自分が右に移動していけば説明する個所を隠しません。これが逆で左に立っていると、説明したい左側をプレゼンターの体が覆ってしまうことになります。
    実際に舞台に立てば、自然と右側にいそうな気もしますが、一応ご留意を。


    ■6.あおリキーワードをトッピングする

    ◆天野さんによると、プレゼンで押さえておきたいポイントとは、「お得感」「意外感」「期待感」の3つ。
    このプレゼンの
    「お得感」は……
    「意外感」は……
    「期待感」は……
    というふうに書き出してみましょう。私はこれらを「つかみ三兄弟」と呼んでいますが、この3つが存在しないプレゼンには誰も興味を示してくれません。ない場合はあとづけでもいいので、考えて加えます。
    さらにこれらに、「テレビらしいプラスアルファ」を加えます。
    このようにして見つけた「つかみ三兄弟」に対し、テレビでは次のような「あおりキーワード」を組み合わせて、より魅力的に伝えています。
    ・お得……激安、無料、行列、完売、殺到、穴場
    ・意外……秘密、秘話、マル秘、珍〇〇、涙、潜入
    ・期待……話題、仰天、驚きの、豪華、絶品
    いやもう、あおり感満載ww

    ただ、やり過ぎは禁物ですが、「適度なあおり」は、聴衆の興味を惹くことことウケアイですから、効果的に活用したいものです。

    ちなみに、今回の記事のタイトルも一部このTIPSを活用しておりますw


    【感想】

    ◆本書を読んでみて、なるほどテレビ業界で使われているテクニックは、私たちビジネスパーソンのプレゼンでも、かなりの部分で応用可能であると感じました。

    とにかくテレビは「短時間で」「積極的に理解しようとしない層」に対して、情報を伝える必要があります。

    さらには、プレゼンと違って、途中でチャンネルを変えられる恐れもあるわけで。

    この辺は、「コンペのプレゼン」に近いというか、もはや勝ち負けの世界かもしれません。


    ◆それゆえ、本書にあるテクニックを活用してプレゼンをすれば、「分かりやすく」「覚えてもらいやすい」ものになるハズ。

    「ネタ」と思われた方もいらっしゃったかも知れませんが、私にはポイントの2番目の「ビジュアル表紙」はかなりツボでした。

    個人的には、「ウケるプレゼン」は、結構「冒頭からハマる」ものだと思っていますのでw

    他にも「あおりキーワード」なんて劇薬もサラっと出てきますし、侮れない1冊かと。


    たとえば人件費が大幅に削減できるシステムの紹介ならば、「これ
    からご紹介するのは、人件費が2割削減できる旅費精算システムで
    す」と説明しましょう。さらにスライドや配布資料では、トップペ
    ージに次のように表示します。「人件費2割削減! 最新旅費精算
    システム○○○○○(製品名)」

    日本三景、世界三大夜景、三高、三冠王といった決まり文句も、3
    点セットだからこそ、頭に残りやすいのです

    アンケート結果などトップ10のランキングをテレビ番組で紹介する
    場合も、10位から4位までを足早に伝えたあとに、3位、2位、1
    位だけをじっくり紹介するのが常です

    通信販売の番組なら「今日の夜8時まで受けつけています」と、リ
    ミットを伝えるのも常套手段です。8時という数字が入ることで、
    「買うのはまた今度でいいか」と考えていた人が、「今買う」こと
    になるのです

    紹介するのが自分の会社なら表紙にあたる最初のスライドに社屋の
    写真やロゴマークを入れる、商品を説明するならその写真をトップ
    画面に持ってくる。最初にビジュアルを見せれば、そのあとに続く
    口頭説明は補足程度で十分になるのです

    ◆テレビ局でタイトルをつけるときのポイント
    1.タイトルだけで、番組内容がイメージできる
    2.タイトルだけで、誰が出ている番組かが分かる

    「視聴者がチャンネルを合わせるための判断材料を確実に伝えるこ
    と」が、タイトルをつけるときのポイント

    「朝ズバッ!」も声に出して読んでみたら、「あさずば」ですが、
    漢字やカタカナに加え、記号や促音を使うことで、ビジュアルとし
    て目に飛び込んでくる文字の勢いが急上昇します

    ◆声の出し方と効果
    1.スピード……ゆっくりなら信頼される。早口なら勢いが出る
    2.声の高さ……低いと安定感が出る。高いと元気の良さが伝わる
    3.言葉づかい……ていねいなら信用が得られる。カジュアルなら
    親しみが得られる

    コミュニケーションにおいて名前で呼びかけることは、相手を巻き
    込んで味方につける第一歩

    「テーマカラー」を持てば、どんなときでも思い起こしてもらえる

    「密着」「舞台裏」「全部見せます」で共感を集める

    数年前に人気を集めたスポーツ特番「30人31脚」(テレビ朝日)も、
    大会本番が盛り上がるのは、参加小学校に密着取材した特訓過程を
    撮影して放送するからです

    ◆テレビに視聴者を引きつけるためのご利益
    「お得感」「意外感」「期待感」

  • 20160618


    プレゼンはテレビに学べ。

    著者と同じように広告代理店でプレゼンや企画書を書く機会が多いので興味深々で読んだ。

    以前からテレビのワイドショーやニュース番組はプレゼンのヒントの宝庫だと感じていたので、すべてに共感出来て、1日で読了。

    ノウハウとしては必要性から自然に身に付けているものばかりだったが、それらをキチンと整理すると1冊の有意義な本になるのだと感じた。

    作家への第一歩として、そろそろテーマを決めて、日々出版に向けたメモを書くようにしようと思う。

  • 何気なく見ているテレビはプレゼン力全開で学べるものが多い。

  • 普段何気なく見ているテレビだけれども、これを呼んでみると「なるほど、そんな工夫がしてあったのか」「たしかにそうだ」と思える。
    タイトルを短くする。結論を先に。テーマカラーを決める。Q&A形式でプレゼンを進める。など、プレゼンをシンプルに、興味を持って聞いてもらい、印象付けるための方法が参考になった。

  • テレビテクニックから実践プレゼンの応用技があるかと思い手にとりました。が、通常と同等のプレゼンテクニックであり、特に革新的なものはなく

  • 腰帯:テレビに学ぶ5つの伝える原則

    最初に結論
    情報はとにかく3つに絞る
    数字が不可欠
    ビジュアルの威力があれば説明は不要
    タイトルは短いほどよい
    目的:プレゼン術を学ぶ

    キーワード&ポイント
    数字でつかみ数字で伝える
    記号でつかむ 日VS米
    クロマキー
    テーマカラー ゼロの緑→都会的/スタイリッシュ
    パターン(≒フリップ)→手元で説明するとわかりやすくなる
    多数決をとるようなシーンはシールが有効
    テロップが16文字までしか使われない理由。Y!トピックスは13文字(2秒で認識できる文字数)
    チラシとかZの法則 WebサイトとかFの法則
    固有表現を用いると印象的 青森のマイケルジャクソンこと○○さん
    つかみ3兄弟:お得感、意外感、期待感

    ■ニュースの構成
    リード(概要)
    事実
    関係者インタビュー
    まとめ、今後の展開

  • 【プレゼン】限られた時間で大切な要素を伝えることは、誰しもが求められる技術だと思う。その技術を学ぶ上で、私たちに一番身近なお手本として存在するのがテレビである。テレビには制約が多い。秒単位でコメントを要求され、途中から見る視聴者にも分かりやすい番組構成を求められる。内容が一目見て理解できなければ、視聴率を取る事ができない厳しい世界の中で、テレビの番組制作に関わる人たちはどのように工夫を凝らして内容を分かりやすく伝えようとしているのか。テレビから学べるプレゼン技術は多いとこの本を読んで感じた。

  • 私たちは毎日、なんとなくテレビを見ています。

    でも、テレビも良く観察すると
    仕事の役に立つことはたくさんあります。


    本日ご紹介する本は、

    人を瞬時に引きつけるテレビのテクニックを、
    日々の仕事やコミュニケーションへ
    応用する方法を紹介した1冊です。


    以下仕事に参考になりそうな部分を抜粋しました。


    「最初に結論」がテレビの鉄則

    アナウンサーがニュースを読み上げる時
    必ず、最初に誰がいつ、何処で、何をしたか。
    といった結論を簡潔に言います。
    それから、詳細な説明に入ります。

    なぜなら、そのことに興味が無い人は
    その後は聞かなくていいからです。

    相手のことを考えた話し方である
    と言えます。

    会社でもそのような話し方になっているでしょうか。


    「番組には台本がある」

    どんな番組でも台本があるから、
    秒単位で予定通り終わることができます。

    仕事における会議でも、
    会議の台本があるのとないのとでは
    効率が全然違ってきます。


    「二段構え」

    よくスポーツ中継で日本チームが優勝した場合と
    優勝しなかった場合で、テロップやその後の放送内容が、
    あたかも結果が予想されていたような内容が
    放送されることがあります。

    それは、どちらに転んでもいいように
    二段がまえで周到に準備していいたからです。

    我々の仕事においても、計画通りに行くことはほぼありません。

    想定できるケースに対して、
    どう転んでもいいように準備しておきましょう

    ぜひ、読んでみてください。



    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    「最初に結論」がテレビの鉄則=最初に結論を伝えてしまえばあとは安心
    結論の紹介に続いて、進行の概略を伝える→相手は時間配分と心の準備ができる
    たくさんの要素は3つにグルーピングする
    正しく伝えるには「数字」が不可欠
    コンパクトな文字数=テレビ番組のタイトルは10文字以下のものが圧倒的に多い
    テーマカラーを決める=色でイメージをすり込むと、説明が不要になる
    どんな番組でも予定の時間通りに収まるのは、台本があるから
    テレビに出ている人は、毎回準備を重ねているからこそ、言い間違えることもなく、時間もぴったりまとまる
    「実力というのは、その人が生まれ持った才能ではなく、準備の差」
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆
    1章 テレビに学ぶ「伝える技術」5つの原則
    2章 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「話し方」「見せ方」のワザ
    3章 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「演出」のワザ
    4章 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「画面」のワザ
    5章 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「売り込み」のワザ
    6章 テレビに学ぶ 1000万人に伝わる「進行」のワザ
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image01.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/5c1f560616af8456.png
     

  • 著者は、大学卒業後、広告代理店媒体担当、業界記者、大手ゲームメーカー企画・広報担当等を経て、2006年にプレゼンテーションを中心としたコンサルタント「プレゼン・コンシェルジュ」として独立。上記の経験からプレゼン現場の全てを経験。プレゼン資料、入札資料、企画書、プレスリリース等のドキュメント作成を得意としており、コンペ等を成功させる「勝つ!プレゼン・テクニック」のセミナーを展開している。

    著書に「15秒で納得させる通る資料の作り方図解話さず決める!プレゼン」「ビジネス力がみにつくパワーポイント講座」等がある。

    7社の企業に勤務し、全てのメディアを経験し最終的に「テレビ」の仕事を手がけることになった著者。その仕事を受けた際には、すでにプレゼンテーションの仕事を始めていたにもかかわらずテレビ番組は宝の山。

    「テレビ」は「見せる」「聞かせる」「理解させる」が研究しつくされている。
    「テレビ」の資料率は分・秒単位で数字が出ており、どんなテーマを放送した瞬間、どんな映像を流した瞬間、どんな言葉を発表した瞬間が人々を惹きつけたのかが数字となってあらわれている。その数字=関心のために日夜研究がしつくされている。

    上記のような努力の結果として1000万人を瞬時に惹きつけるテレビのプレゼンテクニックのエッセンスを以下の6つに分けて説明がなされている。
    ①テレビに学ぶ「伝える技術」5つの原則
    ②テレビに学ぶ「話し方」「見せ方」のワザ
    ③テレビに学ぶ「演出」のワザ
    ④テレビに学ぶ「画面」のワザ
    ⑤テレビに学ぶ「売り込み」のワザ
    ⑥テレビに学ぶ「進行」のワザ

    確かにテレビにはプレゼンの極意がたくさんに詰まっている。
    プレゼンのプロである著者がテレビの仕事を行なって得た経験についても頷けることもたくさんある。

    本書については、実際に個別の番組である例えば「ZERO」「世界ふしぎ発見」「笑点」等を題材に実際に用いられているスキルについて分かりやすく説明等が行われている。

    普段何気なく見ているテレビ番組においても背景には並々ならぬ努力が隠れていることを知らされる。その工夫のひとつひとつを紐解くことにより、自分が実際に現場で活用できるヒントもたくさん転がっていることも実感。

    これからテレビを観るにあたって、主テーマよりもそのような背景に目を配ってみることにより自分のプレゼンスキルの向上に役立てたいと思う。

    「テレビ」という枠組みにとらわれずに色々なプレゼンスキルについても書かれており最後まで興味深く読みことが出来た。

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