エッシャー: グラフィックワーク NBS-J (ニューベーシック・アート・シリーズ)
- タッシェン・ジャパン (2004年6月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (76ページ)
- / ISBN・EAN: 9784887832633
感想・レビュー・書評
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この画集のシリーズは安くて(!)、いい絵が載っていて、画家の種類も多くて、結構色とかもよくてすばらしいと思う。
マティスを持っていて、エッシャーを友達にプレゼントして、ボスが欲しい、というのが今の状況です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
見ればみるほど・・・見ればみるほど・・・ エッシャーってスゴイ!!
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ごめんなさい、これじゃないです!
読んだのが見つからなかったので。
M.C.ESCHER『エッシャー展』という本。
『昼と夜』が黄色印刷で表紙になってます。
上智図書館で借りました。
エッシャー展カタログ 1981年
監修 瀬木慎一
編集・制作・発行 (株)アート・ライフ
素敵すぎた!きゅんきゅん!手元に置いておきたい!
エッシャーのだまし絵がたくさん載ってる本なんですが、
何時間でも眺めてられる感じ。
エッシャー展行きたい・・・!!!
有名な『上りと下り』などももちろんいいですが、
個人的に一番好きなのは、『爬虫類』! -
「下ったり上がったり」で有名なエッシャーの作品集。僕は小学校一年生の時に図工の成績が1だったけど、この人のデザインは好き。3次元を2次元に押し込むからどうしても矛盾がでる。そこを見るのが楽しい。小説もそうですね。