- Amazon.co.jp ・マンガ (140ページ)
- / ISBN・EAN: 9784889913460
感想・レビュー・書評
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現在13巻まで
家族をテーマにした内容であり、
ほのぼのしています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お母さんの箪笥の動かし方(だっけ??)が頭から離れないんです。
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ベストセラーの原点・・・これは2002年10月の第38刷〜サラリーマン(職種不明)の父・専業主婦の母・高一のミカンと中学生のユズヒコ。結構貧乏?〜原点で,まだ顔がゆらゆらしている。今は,もう少し裕福になったかな。
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1〜7巻イッキ読み。
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母さんの体型が可愛い。というかなんかもう言動が可愛い。1巻だけ所持
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とってもおかしな家族のとってもおかしな日常をマンガにした本です。くだらいけどなーんか笑えるんです。そしてすっごくほのぼのした気持ちになります。
毎日、こんなにおもしろい事が起きる家族なら楽しそうだと思いました。 -
とっても、くだらないマンガです。でも、本当に日常にありそうなことが、のっているだけなのになんだか、明るくなるマンガです。例えば食パンの話が載っているのですが、耳を先に食べてしまうのか、厚いやつの中身だけ食べるのか、耳のみを残すのか、耳をこのんで食べるのか、などとってもくだらなくても、あらためて考えるといろんな人がいるななどと、普段は考えないことを考えられたりするので、暇な人は、読んでみてください。
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2006年5月29日(月)読了。
彼女から借りたお薦めの本。 -
小気味よく、何度でもさらっと読める。四コマ漫画の最高レベル。
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いいよね、あたしんち。