- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784889916409
感想・レビュー・書評
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【推薦文】
廃墟には惹きつけられるものがありますよね。廃墟見に行きたいけど怖いなあという方は、取りあえずこの本を見て何か感じ取ればよいかもしれません。
(推薦者:機械制御システム専攻 M1)
【配架場所】
大岡山: B2F-Refresh Room 748/Ko -
わざとらしく椅子や小物を配置するな
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廃墟写真集でおそらく一番有名な本だと思います。
見やすいし、良い写真も多く値段も手ごろで1冊あると助かります。
カラーが多いのも嬉しいです。 -
こわいんやけど何故か心惹かれる。
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癒される。すごいきれい。
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ずいぶん前に知ったオープロジェクトの「軍艦島オデッセイ」というサイトはお気に入りのひとつでして、そこが去年写真集を出していることを知り、検索をかけたら何冊か軍艦島の写真集を見つけまして借りてみたその中の1冊。
これは、軍艦島だけに限らず日本各地の「廃墟」写真集。カラーです。
こいつを最後に眺めていたんですけど、オープロジェクトの写真集もやっぱこれくらいの大きさがほしいな…、とふと思う。…と、同時に、こいつも思い出す。→「工場萌え」。
なんか通じるものがあるよなぁ~。(* ̄▽ ̄*)
そしてこれには、ナイトスクープ的パラダイスが廃墟になったような写真もあるんですけど、そのうちそれらも土に埋まり、数千年後とかに発掘されるようなことになったら、なんたら文明とかって名前がつくんでしょうかね?ナイトスクープ的パラダイスに? (¬ε¬)ぶっ。
そんな想像をしていると、今発掘されている遺跡に対する我々の態度も当時の人が見たら「(¬ε¬)ぶっ、こいつら何真剣に語ってんの?これに?」みたいなものがあるんでしょうか?ぶふっ。
そんなこんな妄想ぐるぐるになる写真集です。 -
この人のお陰で色々目覚めました
Thanks to book,I waked up this book,anymore -
廃墟工場がメインの写真集です
色が素敵すぎます
横浜市立図書館で貸し出し中