ピグマリオ (1) (MFコミックス)

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著者 : 和田慎二
  • メディアファクトリー (2001年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784889917864

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ピグマリオ (1) (MFコミックス)の感想・レビュー・書評

  • とにかくWオリエが可愛いんだこれが!
    まさにファンタジーの王道を突っ走ってるこの作品。メルヘンな雰囲気と思いきやさすが和田さん、グログロした描写もあり(笑)子供心に恐怖を感じたのを覚えてます。顔の皮を剥ぐシーンなんかもうね…眠れなかったね(笑)。他人に胸張って勧められる漫画。面白いです。和田作品の中ではイチオシよ!

  • 精霊と人間の間に生まれたルーンの皇子クルトが、メデューサによって石にされてしまった母親を救う為に旅立つ物語。名ゼリフは「アスナス城!」(←右手を掲げて)

  • 生まれた時から家にあった 大好きな大好きな大好きなお話。
    悪役とか蛇とか蜘蛛とかキライじゃないのはこの話のせいだと思う
    初めて読んだ漫画がこれで本当に良かった。 
    和田先生 ありがとうございました

  • 和田慎二さんのマンガの中ではこの「ピグマリオ」が一番好きです。

    ルーン国の皇子、クルトは子供とは思えないほどの怪力の持ち主。
    クルトはある日偶然、美しい女性の石像を見つける。
    また別の場所で村人たちの石像も。
    それがメデューサのしわざと知ったクルトは石にされた母とワタンカの村人を救うため、メデューサを倒す旅に出る。
    黄金色の鷹に導かれて-。

    小さい男の子が主人公という少女マンガは当時珍しいものでした。
    小さいクルトが母親のため、石にされた村人のために、けなげに頑張っているのを見ると、自然に応援してしまうし、母性本能がくすぐられます。
    前半はお話が丁寧に描かれていて面白かった。
    特にセレネの都でサロメが陰謀を張り巡らすあたり。
    あの中で力をなくし石切場で働くクルトの姿には涙・涙・・・です。
    和田慎二さんのマンガって、残酷シーンはとことんという感じ。
    後半はちょっとお話が大味になった感じがしました。
    このお話には精霊のオリエと少女のオリエ、二人の同じ名前のオリエが出てきますが、私は大きい方のオリエが好きでした。

    壮大な冒険ファンタジー。
    読んでいる間、ワクワクできて、読後感もいいマンガです。

  • 全12巻完結。

    剣と魔法の冒険活劇ファンタジー。
    今でも読み出すと止まらなくなる。
    悲運に終わったけれど、銀騎士マリウスとシルヴァーナのコンビが好きだった。

    これが少女漫画誌(花とゆめ)で連載されていたなんて、今思うと信じられない。

  • 和田先生追悼挙げ。いや、いずれはレビューするつもりでいたけれども!まさかそんな急に亡くなるなんてねぇ…。


    まだそんなにファンタジーが受け入れられていなかった時代に描かれ、見事に完結できた稀有な作品。20年位前の作品かなぁ。

    ギリシャ神話を使ったファンタジーではあるものの、物凄く壮大にかつ綿密に描かれている。話の練りも良い。
    多彩な登場人物、そのなかでもひときわ目立つのが、それぞれの登場人物の"愛"と"恋"。もうね、どれもいとおしくて切ないの。メデューサの悲恋なんて涙もんですよ!


    今でも色褪せない傑作。
    スケバン刑事も好きだけど、この作品も捨てがたい。

  • 王子クルトが自分の母を石にしてしまったメデューサをやっつけようと旅に出る冒険物語。

    素直な子供、クルトとオリエ好きですね。
    あとギルガドールかわいいです。

    ストーリーはじんとさせてくれる部分があり、良いです

  • ギリシャ神話好きならはまるファンタジーもの。
    初めて読んだのは高校生くらいでしたが、メデューサに石にされてしまった
    母を元に戻す為に旅に出る。という王道プロットでしたが、全27巻で危うく涙でした。

  • 全巻分入れるのが面倒なので一巻だけ。

    小学生くらいの頃に読んで、未だにやっぱり好きな作品。
    アスナスかっこいいですアスナス。

  • 怪力のクルトと二人のオリエの物語。

    アニメは最悪でしたが、原作は名作です。
    物語前半の頃のコミカルな雰囲気が好きです。
    人の身のまま剣を窮めようという、銀騎士マリウスの意気が好きです。

  • 和田慎二さんといえば、「スケバン刑事」が有名ですが、私はこの作品が最高傑作だと思います。アニメでも放送されたのでご存知の方もおられると思いますが、とにかく主人公クルトが頑張る、頑張る。ストーリーは神話を題材にしているのですが、ギャグ部分も結構あり、とてもノリがいいですよ。ショタの人にも受けるでしょう。現在、復刻版がメディアファクトリーから発売されています。分厚い12巻完結です。

  • 出会いはアニメでした。今思えば、昔の花ゆめだから最後まで連載できたのかなあ。お薦めです。

  • かあさま,ね。大人になる回がすごく好き。

  • 白泉社の普通のサイズのコミックスで、途中まで…全部よみたい

  • ギルガドールが好き。

  • 昔の作品だけどいつ読んでもおもしろいです。

  • この巻の初版の発行は1978年でした。おお、四半世紀が過ぎてる。
     母を石にされたクルトが仇のメデューサを倒し、母を元の姿に戻すための冒険活劇です。が、ただの勧善懲悪物語ではないのがこの話の凄い所。人間関係の難しさや妖魔・人間・精霊の関係と恋情・愛情。
     要所要所で「何故クルトはこどもなのか…」という疑問が投げかけられていますが、私は子供だからこそ、と思いました。
     1巻にはクルトの旅立ちから山・入り江の一族の話までが収録されています。
     名作は何年経っても名作ということを教えてくれる一作。最終話は涙なしには読めません。

  • ファンタジーとして一級の作品です。

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