舞姫 テレプシコーラ 1 (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ)
- KADOKAWA (2001年6月23日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784889917871
感想・レビュー・書評
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六花・小学5年生。
空美(に加えて千花、金子先生)によってバレエへの情熱を取り戻す六花。ロシアのバレエ団の公演にも心を動かされないエピソードの挿入が上手い。 -
舞姫
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破滅に向かっていくような感じで、読んでいてとっても恐い。
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えぇ~っと。
で・・・今どういう状況になってるんでしょうか?
単行本で探してもないんだよねー。 -
第1部 全10巻★
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1部10巻完結
2部スタート -
久々の山岸先生作品です!『アラベスク』のようなものを想像していたのですが、時代に合わせていらっしゃっていて、同じ山岸先生のバレエ漫画でも、その作風が異なります。
こちらは、恵まれた環境でおっとりと育ち、バレエを楽しみでやる主人公と、ハングリー精神を持ち、バレエを死に物狂いで自分のものにしてきた同級生の物語。対照的な二人ですが、どちらも豊かな才能を持っています。お互いバレエに対し抱く思いもことなり、それぞれ違う方法で成長する様子が、本当に面白いです。このような流れは昔からあるバレエマンガと同じですが、現代風にアレンジされ、昔のいわゆる「ど根性」的な泥臭さもなく、洗練されています。「ど根性」マンガが苦手な方も、絶対新鮮な感じで楽しめると思います!夢中になって読み進めてしまうかんじです。
第2部まで出ているといいますから、早く追いつきたいと思います! -
絵の線がどうしても好きになれないのですが…。
バレエをやっているものとしては素通り出来ない作品です。
1部はもう完結し、今は2部が始まってますが、
2部の方に期待しています。
1部は始めの方のストーリーがどうしても好きになれません。
でもバレエだけでなく、社会性もあり、文章にもなるような内容です。 -
何故か知らないけど立ち読みしてた(^ω^)
絵は癖があるよ。
話は重いよ。
でも、すごい。