緑の石食い虫

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制作 : ミヒャエル ミクウス  Bernhard Knabe  Michael Mickus  天沼 春樹 
  • 西村書店 (2000年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890135851

緑の石食い虫の感想・レビュー・書評

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  • この物語を書いたのは当時11歳の男の子クナーベ。学校で作文の宿題が出たクナーベは、何か題材になるようなものはないかと探しているときに思い浮かんだのがこの物語です。 アイディアや文章の面白さなど、11歳の男の子が書いたとは思えないほどです。

  • 2013/06/23

  • Das gruene Geheinis im Stein 1997
    ドイツ アウグスブルグを舞台に 石をかじる小さな虫が大発生してしまい主人公ベルンハルトの通う学校が壊れてしまう・・といったお話。

  • 図書館で借りました。

     児童書。タイトルと、ふてぶてしい虫の絵に惹かれて借りました。
     中を読んで、樓主は嫉妬すら覚えました。
     これを書いたのが、十一歳の少年だったから。

     主人公の住む、現代の町。そこは昔ながらの石の建物の多く残る町。そんな平穏で目だたない街に悪魔は忍び込む。
     石を食う小さな虫。それは異常に繁殖し、町を食いつぶそうとしていく。
     虫を解き放ってしまった主人公は懸命にそいつらを駆除する方法を捜し求めて、ついに……。

     ホラーというジャンルで括ってもいる、けっこうかなり凝った作品。ファンタジーホラーかな。中にある色んな皮肉や、大人の行動を冷静に見ている観察眼が、樓主は空恐ろしくなりました。……彼は二作目を書いているとか。良い大人になってもらいたいものです。やっぱり嫉妬してしまうなぁ(笑)私が十一歳の時に綴った物語はこんな綺麗に纏められなかったもの。

  • 2008.7.読了。ななめよみ。

  • じわじわと大きくなる恐怖が、精神に来ます。

  • 11歳の男の子が書いた作品。すごいスケールのお話。

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緑の石食い虫はこんな本です

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