赤ずきん (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)

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制作 : サラ・ムーン  定松 正 
  • 西村書店 (1989年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890138227

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赤ずきん (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 大人向けの赤ずきんの物語。
    写真で味わうのははじめて。
    現代的な秘密めいた赤頭巾ちゃんです。
    絵本とは異なったずしりと響く生々しい重厚感にのまれます。
    サラムーンの写真の美しさが物語を一層鮮やかに
    魅せてくれます。

    見たことない妖しい赤頭巾の世界に、
    知らず知らず引き込まれていきました。
    優しいだけが童話ではないんだなと感じました。

  • 写真でつづられたお話。ほんとうはやっぱり怖い童話です。

    赤ずきんを題材にした多くのお話しでオオカミはやっつけられます。大人になり私はが森の中を目立つ赤い頭巾を被って、赤ずきんちゃんが出掛けるのを疑問に感じました。素直に「赤ずきんちゃん」が読めなくなりました。今では私はどうして子供の頃、赤ずきんちゃんが好きだったのかわかりません。
    大人の私が赤ずきんに感じる気持ちをこの本が表しています。気持ち悪く怖い。

    少し大人になった子供にお勧めしたいです。人生には罠がたくさんあります。気をつけてください。
    物事は深く表面だけ見ていたらわからないことがたくさんあります。絵本もそうです。深さというものを理解できると思います。

    この本の持つ美しさは闇や不安から来るのでしょう。危険だからとすべてを避けていては人生はつまらなくなります。気をつけて。

  • 図書館

    サラ・ムーンの写真と、ダークな面がある童話との相性が◎

    時計の針が進んでいってる。

  • 女の子は、気を付けなくてはいけないわねー

  • 写真絵本。教訓くさいグリムに対して、ペローはオオカミ=男性の暴力性をしっかりと捉えている。最後の写真がショッキング。本書は赤ずきんの名作に入るだろう。教訓で乗り切れるほど、暴力は甘くない。

  • 資料ID:W0168315
    請求記号:E||95||Pe
    配架場所: 本館2F絵本架

  • グリム童話。あかずきん。
    この童話が好きなわけでもないが、
    どこかで見かけたサラ・ムーンの写真がとっても印象的で、
    そこからこの本にたどり着いた。
    「ほんとうは恐いグリム童話」という本もあったように思うけど、、、
    サラ・ムーンのコントラストの強いモノクロ写真は、
    いろんな意味を含んだこの童話の、
    そんな裏側も感じさせるインパクトがある。

  • 赤ずきんちゃんは 町の中へ迷いこみました。




    写真で見る赤すきん。

  • サラ・ムーンの赤ずきんは写真絵本です。
    煌びやかなモノクロームは、色をすっかり飛ばしてしまうような、明るすぎる白昼のよう。不安な気持ちになるのに惹きつけられる。アダルトな雰囲気がまたいい。

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赤ずきん (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)の作品紹介

サラ・ムーンの幻の名作ついに登場。いままでにこれほどミステリアスな赤ずきんがあっただろうか。ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞受賞。

赤ずきん (ワンス・アポンナ・タイム・シリーズ)はこんな本です

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