ピノキオの冒険

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制作 : ロベルト インノチェンティ  Carlo Collodi  Roberto Innocenti  金原 瑞人 
  • 西村書店 (1992年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890138517

ピノキオの冒険の感想・レビュー・書評

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  • ロベルト。インノチュンティの絵がとても細やかで素敵です。

  • 最近は趣味と実益を兼ねて、外国語で本を読む練習をしています。
    私が読んだのは中国語に翻訳されたピノキオ。
    なぜかというと絵がとてもかわいかったから。そして難しい本はまだ読めないから(笑)

    あまりもう覚えていなかったけど、子供への教訓をたくさん含んでいて、ピノキオって、こんな話だったのかぁと目からうろこ。
    ピノキオは何度も騙され、何度も嘘をつき、言いつけを守らず、好き勝手な行動を繰り返します。
    そのたびに少しずつ学習し、「よい子」に近づいていく。

    しかし子供向けと侮ることなかれ、なかなかこれが、壮絶な展開も含んでいて。
    ピノキオ木に吊るされて一回死んじゃうし、衣つけられて油で揚げられそうになるし、ロバになって水に沈められるし。
    そして私の読解の間違いでなければ、ロバになったピノキオは、魚に食われて元の姿に戻る・・!
    このあたり、ディズニーはどう表現してたんだったかな?

    それでも、人間の子になりたいと、一生懸命勉強したり、ゼベットじいさんを助けたいと必死に頑張ったり、おばかだけど健気で、とっても可愛げのあるピノキオ。
    バカー、ついていくなよピノキオ!と思ったり、
    頑張れピノキオ!と思ったり、
    大人の視点でなんだか応援したくなった。
    世界中で今も読まれている理由がよくわかった。

  • 2010/09/15の本
    読み聞かせの際は紙芝居でした

  • 子どもがピノキオって何?と聞いてきたので、調べて借りてきたのですが。この本、小学校高学年向けくらいの絵本だったのですね。でも、がんばって、子どもに音読してみました。
    私自身、ピノキオのお話を通して読んだのは初めてだったのですが、「ピノキオの冒険」のタイトルにふさわしい、冒険とそれに伴う主人公の成長物語で、大変おもしろく読めました。でも、このお話を幼児に読むにはふさわしくない、と思う人もいるかもしれません。見ようによっては残酷な展開が多いからです。
    子どもが、楽しみながら、自然に、「いい子になる」とはどういうことかを知ることのできる本ではないかと思います。
    あと、この本は、挿絵が美しいです(挿絵の数自体はそれほど多くありませんが)。

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ピノキオの冒険の大型本

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