やだよ

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制作 : Claudia Rueda  うの かずみ 
  • 西村書店 (2013年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890139392

やだよの感想・レビュー・書評

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  • 雪の表現方法が絶妙。

    雪が積もっている大地の部分は真っ白で、それ以外の部分には雪の粒が水玉模様に描かれる。でも、雪が積もっている真っ白の部分にも、雪の粒が降り積もっていっていることが無意識に想像される。この見えない想像力の効果なのか、ページをめくる毎にどんどん雪が激しくなっていく様子が、まるで自分が体験しているかのように感じられたことにびっくりした。

    クマの絵も全体のデザイン的にも、とても可愛く素敵だった。読み終わったら、なぜかとても癒し効果があった。

  • 1歳5ヶ月の子に読ませました。
    絵の色合いが地味なせいか、最初はあまり興味がなさそうだったのですが、繰り返し読むうちに気に入ったみたい。
    途中の「ママー!」という台詞で一緒に「ママ」と言うようになりました。

  • Thema 冬、雪、反抗期、天邪鬼、子供らしさ、お母さんと一緒に

    クマの親子の冬を迎える様子が、シンプルな絵と言葉で描かれている。
    素直じゃない子どもの表現方法に、非常に共感…こういう子、いるよね〜!笑

  • 岐阜県図書館のページ
    https://www.library.pref.gifu.lg.jp/cgi-bin/Sopcsvis.sh?p_mode=1&kgrn=0&tso=on&idx=1&g_mode=0&ksno=20470419
    書評掲載紙:13/03/10 産經新聞

  • さむい冬がやってきました。かあさんぐまがこぐまにいいます。「そろそろおやすみのじかんよ」でも、こぐまは「やだよ、まだねむくないよう」 ゆきがどんどんふりつもる中、こぐまはそとであそんでいましたが…。まっしろな雪の世界の中で、あったかいお母さんを見つける絵本。とても美しい絵本です。

  • 冬に1人だと寂しいだろうから、一緒にいてあげるね、とクマの子供。

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やだよの作品紹介

さむいさむい冬がやってきて、森のどうぶつたちは冬じたくをはじめます。外であそぶことが大好きなクマの子どもは雪がふってもへっちゃら!おかあさんのいうことをきかずに、ふぶきのなか、でかけていってしまいます。ところが、気がつくと、あたりはまっ白になって…。家庭内での読み聞かせを推進するプロジェクトによるイタリアのナティ・ベル・レッジェーレ賞を受賞したおかあさんとクマの子の心あたたまるお話。

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