ヨハンナの電車のたび

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制作 : Kathrin Sch¨arer  松永 美穂 
  • 西村書店 (2014年6月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890139484

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ヨハンナの電車のたびの感想・レビュー・書評

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  • 作者とブタのヨハンナのでんしゃの旅。

    設定が作者が書きながら、ヨハンナも口を出して物語が進むので、物語の世界に入りにくい。虹くんは飽きていた。

  • お話の世界と現実世界、そして書き手の世界の3つの次元で展開される、イマドキな楽しい絵本。
    主人公の豚のヨハンナがとてもチャーミングで、一緒に旅をしているような気分に。
    カトリーン・シェーラーさん、今後も期待のスイス絵本作家さんです。
    並行して読んでいたエリック・ファーユ『わたしは灯台守』収録の「列車が走っている間に」と偶然にもストーリーが被っていて嬉しかったです。

  • 作者の描いたらくがきのブタ。
    そのブタが動き出して作者にいろいろと注文をつける。
    女の子で名前はヨハンナに決まる。
    列車に乗って旅をすることに。
    オオカミにハンカチを取られたり、一緒の個室のお客が欲しくなったり、すれ違った列車に同じブタを見つけたり。
    最後は、同じブタのヨナタンが同じ個室の乗客になる。
    そして、今度は船旅へ…。

    ラフスケッチを作者がどんどん描いていって話が進行する。
    絵の世界と現実の世界が混ざるパターン。

    らくがきがいちいち細かく作者に偉そうに注文をつけるのが面白いと感じるかどうかで楽しいかが決まりそう。
    ヨハンナが偉そうであまり好きになれなかった。

    間違えて列車に乗ってしまったシロクマの子を、時間を巻き戻して(絵を前に戻して)助ける発想はいいけれど、どこがよくなったのか、乗り間違えたときとの違いが判らなかった。
    文化の感覚の違いなのかな。

  • 絵が描けるって、お話しが作れるって素敵ね。
    こうやって、自分の手で物語を作り出し、それと対話できるのだから。
    寂しくないね。


    絵、そして物語の中と外の対比が面白い本です。
    どこまでが物語で、どこまでがそうでないのか。
    読み聞かせには多分向きません、その、絵と物語と、そしてこの本自体の移り変わりを把握するのに手間取って、お話しを楽しむなんてどころではなくなってしまうだろうから。
    ちょっとした仕掛け絵本でもありますから、自分でじっくり読んで、この不思議な感覚を味わってほしいと思います。

  • 第20回日本絵本賞

  • 絵本の世界と現実の世界がつながった
    なんとも不思議な感覚の本。
    デッサン絵が、とにかくキレイ〜
    しろくまくんの子どものくだりの違いが
    よくわからなかったんだけど…
    あれ?どこが変わった??

  • ★★★★☆
    画家が画用紙の上で電車を描きつつお話をはじめます。
    一人旅のブタと会話しながら。
    体に模様が欲しいの?服を着たいの?え、迷子?
    おしゃれな感じ。
    (まっきー)

  • 次々と絵が描き加えられていくお話。今までにあまりない感じ。

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ヨハンナの電車のたびの作品紹介

ねえねえ、絵かきさん、この電車はどこへいくの?
絵本の中のいっぴきのブタが作者に話しかけて、シャツを着させてもらったり、「ヨハンナ」という名前をつけてもらったり。ひとりぼっちの電車の旅は、いつのまにか大冒険に!

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