みずたまのたび

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制作 : Anne Crausaz  こだま しおり 
  • 西村書店 (2015年2月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890139491

みずたまのたびの感想・レビュー・書評

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  • ネコが水をのんだボウルにひとつぶ残った水玉。
    お日さまに照らされて、小さな小さな粒になります。
    軽くなった水玉は空にまいあがります。

    雲になり、風に運ばれ、高い山で雪になります。
    野原に戻り、葉の上を転がり、地面の奥深くも探検します。

    コマドリ、魚、カエル、鷺、鯨、イカ、カタツムリ。
    いろんな動物にも出会います。

    地上、海、空、地中、川。
    みずたまは地球のいろんなところを巡ります。

    ちいさなみずたまの「生生流転」。
    コンピュータグラフィックを駆使した線、シックな色遣いの絵に、簡潔で詩的な文が添えられた絵本です。
    めぐり、めぐる、みずたま。
    地球が水の星であること、水がさまざまに姿を変えることが、自然に呑み込める作りです。
    さまざまな生きものと出会いながら、雄大な旅をした気分を味わえます。
    子供だけでなく、大人も楽しめる1冊。

    著者はスイス・ローザンヌ出身。


    *2016年読書感想文・小学校低学年課題図書。
    ・・・や、楽しいけど、小さい子が感想を書くのは難しそうだな(^^;)。

  • 小さなみずたまが地球をめぐる
    高く広く深く
    科学絵本だけれど情感豊か
    イラストがなんともすっきり惹きつけられる
    すっきりしたラインとカラー
    飽きないのです
    ≪ みずたまは 出会い別れて たびをする ≫

  • 4分ほど

    ねこの絵が印象的ですが、みずたまが
    蒸発したり、また水玉になったり、
    雪の結晶になったりして旅するお話。

    理科で習うことを理解しやすくお話に
    してくれていると思います。
    男の子にいいかも。

  • 水の循環を詩的に描く科学絵本。

  • みずたまがたびにでたとき、さいごらへんへんてこないしにぶつかったからおもしろかった。

  • 水が形を変えて、天と地を旅する。他にも同じような絵本があるものの、何度も循環するところが印象に残った。

  • 猫が飲んだボールの底に残った水が蒸発して世界をめぐる。
    雲になって雪になって川にいって、地面の中を流れて、また空に昇って、かたつむりの上に落ちる。

    水の行方。

  • ★★★★☆
    しずくのぼうけんを思い出しました!
    みずたまが世界をめぐりめぐって旅を続けます
    おしゃれなかがくえほん
    (まっきー)

  • 表紙の黒猫が可愛くて、思わず買ってしまいました。孫がもう少し大きくなったら読み聞かせしてあげたいと思います。

  • 2016年課題図書(低学年)その1。

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みずたまのたびの作品紹介

わたしは ちいさな みずたま。
ネコが みずを のんだ ボウルのそこに
ひとつぶ のこった。

お日さまに照らされて、空にまいあがり、
雲にのり、雨になって、また土のなかへ。
そして、川から海へと、旅をつづける……

さまざまなかたちにすがたをかえて、地球をめぐる“みずたま”の旅。
フランス「科学の本」賞受賞作家による、とびきり美しく洗練された絵本!

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