マララさん こんにちは: 世界でいちばん勇敢な少女へ

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制作 : Rosemary McCarney  西田 佳子 
  • 西村書店 (2014年11月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890139545

マララさん こんにちは: 世界でいちばん勇敢な少女への感想・レビュー・書評

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  • 女の子の本です。
    女の子のために、女の子に向けて書かれているのだと思います。

    でも、そこにすごく違和感がある。
    確かにマララさんは「たくさんの女の子のうちのひとりとして」スピーチをしてる。
    でも、「声をあげることのできないすべての女の子と男の子のかわりに話してい」るのです。
    マララさんが訴えているのは、何より教育であり、そこに男の子も女の子も区別はない。
    でも、この本では明確に、女の子だけを意識している。

    もちろん、世界の様々な国々で、それはこの日本も例外ではありませんが、女の子が、女性がいわれのない差別を受け、それが問題であるのは確かだと思います。
    でも、マララさんの伝えたかったことと、この本の内容は少しずれてると思うのです。
    多分、この本の内容は、マララさんの伝えたかったことの一部なのでしょう。

    この本は、女性の差別の問題について伝えるには十分な本だと思います。
    でも、マララさんの人物を伝えるには、この本はあまり向かないと私は思います。

  • 写真が訴えかけてくる真実と感情に圧巻。涙と力がこみ上げてくる。珠玉の一冊。

  • 彼女の勇気に力づけられる女の子の気持ちがたっぷりつまっています。

  • 女性問題として仕方ないのかもしれないけれど、子どもたちに読みやすいので、女の子だけに限ったものでない方が私としてはもっと読みやすいかなと思いました。

  • シンプルなメッセージに、きちんと思いがこもっていて、熱い気持ちになりました。教育は、武器なのです。教育で、知識で、さまざまなものと戦えます。マララさん、あなたの思いを伝えるために、この本を読み聞かせしてみようと思います。うまくできるかな。きっと共感している思いは伝わると信じて‥‥

  • 写真も悪くない、(ちょっとヤラセすぎもはいってるけど)女の子へのメッセージなのもわかるけど、マララさんは女の子だけに伝えたい訳じゃないのでは?…でも男の子の写真も入ってるし、どう表現したかったのか、真意を知りたい。ノーベル平和賞受賞記念に慌てて作ったのかなー、この絵本。

  • 女の子という理由で,教育の機会を奪われたり,人権侵害的な扱いを受けている人がいる。
    伝統的な文化や考え方の違いはあるだろうが,誰かの都合のために人が学ぶ権利を奪うというのは,受け入れがたい。

  • マララさんビギナーにはぴったり。
    内容はあっさり。

  • マララさんすごいね。

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マララさん こんにちは: 世界でいちばん勇敢な少女へを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

マララさん こんにちは: 世界でいちばん勇敢な少女への作品紹介

親愛なるマララ、あなたに会ったことはないけど、なんだか親しみを感じるわ――。
マララ・ユスフザイは、みんなに勇気を与えてくれる女の子です。パキスタンに暮らしていたマララは、学校にかよいたいとのぞんだために、武装集団タリバンに銃撃されました。そのときからマララは世界中の人々に注目されるようになりました。マララの勇気は、世界中の女の子たちの権利を守る声になったのです。
本書は、美しい写真とともにつづられたマララへのメッセージです。世界中の女の子たちがマララに共感し、姉妹のような愛情をいだき、称賛の声をおくっています。女の子が学校へ通えるようになるには、貧困や差別、暴力など、乗り越えなければならない障害があるということを、多くの女の子たちが身をもって知っています。そんな女の子たちはこう思っています。「マララはわたしたちのリーダー、わたしたちの味方、わたしたちの仲間なの」と。
2014年10月、史上最年少でノーベル平和賞を受賞。マララに勇気をもらった世界中の女の子たちからのメッセージをつづる写真絵本。巻末ではマララが国連でスピーチした内容を子ども向けにわかりやすく紹介。

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