ゲームマシンはデイジーデイジーの歌をうたうか

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  • ソフトバンククリエイティブ (1996年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890529070

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小野 不由美
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ゲームマシンはデイジーデイジーの歌をうたうかの感想・レビュー・書評

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  • ゲームエッセイ。

  • タイトルは映画「2001年宇宙の旅」にちなんだもの。
    自己矛盾に対処しきれず狂ってしまう電脳HAL9000が、いまわのきわに口ずさむのがデイジーデイジーなのだとか。

  • 作家、小野不由美さんがゲームについて語ります。
    95年付近の事。時代はスーパーファミコンそして震災です。

  • 作家・小野不由美さんのゲームエッセイ。
    ずっと読みたかったのですが、最近やっと手に入れました。
    小野さんがゲーム大好きだということは知っていたのですが、エッセイを読んでみてそのオタクっぷりに驚嘆。
    語られている内容が凄くマニアックです。笑
    このエッセイが雑誌に掲載されていたのは92年~96年とのことなので、当然のことながら話題にのぼるゲームもその頃の作品。
    ゲームのタイトルを聞いてもピンとこない方もいるかもしれません。
    ですが、語り口がかなり軽妙で面白いので、ゲーム自体を知らなくても十分楽しめます。
    小野さんの作品が好きで、ゲームも好きであれば2倍楽しめると思いますが。
    「ゲーム機の前の懲りない面々」と「ゲーム・フェミニズム宣言」が特に面白かった。
    確かに、RPGの主人公のネーミングは毎度悩むところです。
    さり気なくご主人やご友人を引き合いに出されているところには笑いました。
    主上はFFがあまりお好きではないようで…それだけが個人的に少し残念でしたが。
    しかしまさか裏表紙にセッツァーがいるとは…。

  • 小野不由美さん著・水玉蛍之丞さん画のゲームエッセイ。
    この、ゲーマーでオタクでこの本に書かれてるソフトをそこそこプレイしてる人がターゲットみたいなピンポイントな本をよく出して下さった。言うたら読む人を選ぶ。
    小野不由美さんてこういう感じなんだーと読むつもりでいたら、FEでか弱く育ったナバールを「華のようなナバール(笑)」と呼んで行く末を楽しみに珍重するとかもう親近感わくわく。

  • 1990年代のゲームについてのコラム。
    スーパーファミコンとかセガサターンとか、古き良き時代のハードが勢ぞろい!やったことあるゲームもないゲームもいろいろ載ってて、わくわくしながら読んだ記憶があります。水玉蛍之丞さんのFFやアンジェのイラストも素敵でした。
    小野先生ってこういう方だったんだ、という視点から読むこともできます(笑)

  • 同じような思い出があるだけに、スト2に嵌まるおさる三部作(あれ?四部作だっけ)が好き。
    が、それよりも、連載してた雑誌のほうに思い入れがあるというw本田べるのさん、今なにやってるのかなあ

  • 小野不由美さんによるゲームに関するエッセイ集。
    内容はさておき・・・古いですねw
    えっと・・・1996年。連載した当初はまだFFも4くらい。最新のゲーム事情は当たり前ですけど皆無。なんか時代を感じさせる内容でしたw
    SFCが現役時代だもんなあ・・・後半になってきてようやくPSだのSSだのがでてくるという。

    あと、小野不由美さんというと「屍鬼」とか「東京異聞」とかわりとおどろおどろしい感じの小説を書く印象が自分の中でつよかったので・・・こういう人だったんですね。あとは清水寺で死ぬ人(竹本健治著ウロボロス~)くらいしか知らない人だったしw

    巻末の水玉螢之丞さんとの対談とか「単なるガチオタの会話」でしかないじゃん、という・・・・

  • 文章がうまい人はエッセイを書いても面白い! スーファミ世代なので楽しく読めました。

    『少女達の憂鬱』の「ねぇ、あなた達、そんなに自分が嫌い?」という一文が忘れられなくて、忘れられなくて、13歳のときからもう10年以上が経ってしまいました。ただ時間は無意にすぎる訳ではなく、当時はぐさぐさと自分のことを書かれているようで苦しかった『少女達の憂鬱』が、24歳を目の前にした今となっては、「そうだよね、世界で自分は唯一無二の存在で、大事だよって認められたいよね」と思えるようになった。当時は醜くて仕方のなかった自己顕示欲も、今となれば少しは受け入れられるようになったのかな、と思えた次第です。

  • 水玉蛍之丞描くところのイラストに釣られて購入。
    伝奇作家の大家と思い込んでいた『あの』小野不由美女史が
    ファミコン・マニアであった事が意外であった。
    伝奇作家の思わぬ素顔が垣間見えたのが収穫。

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