使ってみたい武士の作法

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著者 : 杉山頴男
  • 並木書房 (2008年9月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890632343

使ってみたい武士の作法の感想・レビュー・書評

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  • とりあえず肩甲骨を鍛えることにした。

  • 内容は、多少の心得がある人ならば
    さほど珍しいものではない。
    初心者向きだろうか。

    気になるのが筆者の言い草。
    ~だろうか、これも筆者の一人合点などの書き草が目立つ。
    事実を資料として書いているというよりは
    筆者のエッセイという区分の本だろう。

    何も知らない人がこれを読んで
    信じ込んでしまうのも問題な気がした。




    何より自分が納得がいかないのが
    現代の居合道諸君、剣道は真剣から遠く などと
    他流派をけなす数々の言葉。

    実際どうであれ、自分の流派に誇りを持っているとしても
    他流派に難癖をつけるのは武士らしからぬ言動だ。

    私の尊敬する武道の師範は、他の流派もそれぞれに素晴らしく
    流祖が心血を注いでひらいたものなのだから、おいそれと比較できないもの。
    そんなことより自分を見つめて鍛錬することが大事 とおっしゃるが
    それこそが本当の『武士の作法』ではないか。

  • ちょっと,いっちゃっているね〜武士はなぜ刀を二本差すのか?【農民も町人も浪人も刀を差していたので,区別するため「さむらい」は二本差しと幕府が定めた】髪型はなぜ月代なのか?【人を殺すのを生業とし,無常観から禅宗に傾倒したが,僧形に変装して逃げることもあった】なぜ左利きがいないのか?【鞘が当たって争いになりかねない・・江戸の人口半分は武士で左側通行,大坂の武士人口は10%で右側通行】刀を武士の魂とした理由は?【もののふの基本は常在戦場】なぜ武士は腹を切ったのか?【腹を切って身の潔白を示すのは北から来た風習で,介錯は南の首狩りの風習】〜著者は昭和21年生まれでベースボールマガジン社で週刊プロレスを担当し,格闘技通信から武道にのめり込み,辞めた後も,刃引き真剣での立ち合いを実現した。江戸時代のもののふの持ち物や作法にはきちんとした理由があり,理に適っていた・・・と主張し,時代考証を行う人との対立があると臭わせる部分があり,頑固さを感じさせる。居合いにも批判的で,いってしまっている

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使ってみたい武士の作法はこんな本です

使ってみたい武士の作法の単行本(ソフトカバー)

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