イスラエル情報戦史

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制作 : アモス ギルボア准将  エフライム ラピッド准将  佐藤 優  河合 洋一郎 
  • 並木書房 (2015年6月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890633289

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イスラエル情報戦史の感想・レビュー・書評

  •  イスラエルは軍、治安機関、モサドと3つの情報機関があり、それらの組織に所属した将校など関係者が、過去の作戦や活動について執筆した説明論文集というか報告集という形になっている。
     もちろん公開を禁止されている案件には触れていない。そして、事案全体の詳細というよりも、各担当者の活動記録あるいは記憶であるため、イスラエルがどのように歩んできたかという歴史の外観を知っていないと本書は分かりにくい。それぞれの事件についてイスラエルのインテリジェンスはどのように対応してきたかを記した本であるので、インテリジェンスの実務とか、イスラエルのインテリジェンスの凄みなどを知りたい人向けである。

  • インテリジェンスオフィサーは常に目的のために教養を用いる。
    調査のための調査、分析のための分析はインテリジェンスの世界に存在しない。調査も分析も国益を保全し、増進する工作のために用いられなければ意味がない。

    インテリジェンスはきつがいやりがいのある仕事である。それは基本的に敵と味方の競争である。

    イスラエルはその戦略的環境により、常に情報分析を劣らず、状況に合わせて柔軟に変化していかねばならない。

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イスラエル情報戦史の作品紹介

世界で最も優秀かつ経験豊富なイスラエルのインテリジェンス・コミュニティの真の姿を明かした政府公認の初の情報戦史。執筆者は軍情報機関アマン、モサド、シャバックの元長官、ヒューミント、シギント、オシント各部隊の指揮官、上級アナリストなど全員がその分野のエキスパートであり、37の論文と貴重な資料がおさめられている。

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