普通の子たちが日本一になった!―仙台高校の『心技体』

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著者 : 佐藤久夫
  • 日本文化出版 (2001年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784890840571

普通の子たちが日本一になった!―仙台高校の『心技体』の感想・レビュー・書評

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  • はじめに

    第1章 心・技・体
     「心」
      チーム創りはカラー創りから
      「普通の子」が看板
      勉強の集中はバスケットの集中
      "佐藤久夫のチーム""俺たちのチーム"になっているか
      自分の影を見つめることのできる人間に
      日本一になる練習をしてきたチームが日本一になる
      指導者の腹づもり
      言葉の持つパワーは偉大だ
      伝統とは簡単に崩れない力
      勝負にこだわり、負けを生かす
      たかがバスケット、されどバスケット
      一生現役
     「技」
      力がないから練習をする
      「なぜ」を突き止める
      粘りも技術だ
      邪道も正道に
      知的スピードを養う
      ゲーム・ストーリーを創る
      司令塔の条件
      真のナイスプレイとは
      シュートこそ練習あるのみ
      大胆不敵で度胸ある人間は名シューターになれる
      シューターを創る過程
      打ち込む時期と調整する時期
      シュート・セレクションにはこだわる
      センターは台形の中のガード
      マンツーマンへのこだわり
      ゾーンなんか怖くない!
      アンバランスがバランスを制した
      夢はパッシングゲーム
      仙台高校のファンダメンタル
     「体」
      体力は環境から身につく
      集中力は体力から
      入部してはじまる基礎トレーニング
      小さいチームはパワーをつけよう
      いつも走っているチームが、走らなくなったら負ける
      暑さ対策はもうやめた
      苦しいときに、いかに頑張れるか

    第2章 365日×3年間
     「日々前進」
      仙台高校以前 指導者の基礎を作った貴重な14年間
      1986 強化の第一歩はカラー創り
      1987 最初で最後の脱走事件
      1988 ライバルに燃やした意地
      1989 強豪への第一歩
      1990 仙台インターハイ
      1991 はじめてのメダル
     「どれだけやれば、日本一になれるのか」
      1992 邪道も正道に
      1993 どれだけやれば、日本一になれるのか
      1994 東北3冠3連覇
      1995 価値あるウインターカップ準優勝
      1996 ドリームチーム
      1997 狭間の代の頑張り
      1998 2度目の決勝で感じたあと一歩の壁
     「連覇」
      1999 優勝へのめぐりあわせ
      2000 「勝ち方を知っていた」学年
      2001 受け継がれるファンダメンタル
      
    第3章 全日本ジュニア
     ジュニアの育成が日本の将来を創る
     ジュニアは戦う外交官
     強化体制の現状と指導法
     国際大会における戦い方
     ジュニア育成の今後の課題
     夢は日本のバスケットボールをメジャーにすること
     
    第4章 佐藤久夫を取り巻く環境
     中村和雄(オーエスジー監督)
     清水義明(日本体育大監督)
     加藤三彦(能代工高コーチ)
     森億(小林高コーチ)
     浜口典子(ジャパンエナジー)
     横田征子(仙台高校応援団)
     月刊バスケットボール編集部

    仙台高校バスケットボール部15年間全記録

    特別付録『籠久バスケットボール』
     仙台高校の強さの秘密
     パッシングドリル
     シューティングドリル
     マンツーマン・ディフェンス
     マンツーマン・ブレイク
     ゾーン・ディフェンス
     ゾーン・ブレイク

  • 他県から優秀な子供たちを集めてくる訳ではなく、地元出身者を中心にバスケを行う公立の仙台高校。その仙台高校を全国トップレベルのチームにまで育てあげたコーチの話。
    その間の歩みを振り返ったという感が強く、バスケ以外のスポーツやその他の面において指導方法の参考にしようと思って読むと期待外れかもしれない。
    バスケの指導者にとっては大いに参考になる内容だと思う。

  • 『潮時を察して事を処したるは成功し、然らざるものは失敗する 奮闘 努力 そして誠たれ』
    バスケは詳しくないですが、参考になりました。考えること。努力すること。この両輪の駆使こそが成功への道である。
    そんな気がしました

  • ●授業に集中できないものが試合の大事な場面で集中できるだろうか? ●ふだん挨拶が出来ないものが試合中に声を出せるだろうか? ●感謝の気持ちを持てない者が協力し合ってチームプレイが出きるだろうか?

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