デバッグルール

  • 33人登録
  • 3.75評価
    • (2)
    • (5)
    • (5)
    • (0)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : David J.Agans
  • 日経BPソフトプレス (2004年9月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891004392

デバッグルールの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 非常に地味で、出てくる例も今時ではないが、10年経っても使えると思われる内容。ソフトウェアに限らずシステムの異常原因を調べる際の原則が書かれている。

  • 本書は、第一章「はじめに」によれば、”トラブルの原因をすばやく突き止める方法を解説した本”とのこと。著者は、トラブル時にどう行動すべきか、を9つのデバッグルールとしてまとめ、一つ一つ丁寧に例をまじえ説明しています。9つのルールは次のとおり:

    その1:システムを理解する
    その2:わざと失敗してみる
    その3:考えるのやめて観察する
    その4:分割して攻略する
    その5:一度に1つずつ変える
    その6:履歴をつける
    その7:電源を確認する
    その8:新しい視点でものを見る
    その9:あたながしなければ問題は解決しない

    実際のバグの話をお題として挙げ、それをどう解決したかという流れで本書は進みます。ありがちなものから思いもよらないものまで、バグと言っても原因は様々で、読み物としても面白いです。
    トラブル時の原因究明テクニックは、各個人が人生を歩む上で多かれ少なかれ身につけて来たのだと思いますが、みんなが薄々感じていたものをこうやってまとめてくれたことに本書の意義があるのだと思います。

    9つのルールのどれかに「これは!?」と思うものがあれば読んで損はないでしょう。
    そうそう、ルールのその0に「本書を読む」というのを追加したらいいのではと思うのですが、いかがでしょうか。

  • 購入予定本

  • かつて、ここまで良いデバッグ本はありませんでした。<br>
    内容も凄くわかりやすくて読みやすくなってます。 <br>
    <br>
    この本を読み終わったころ・・・あなたのデバッグのスキルは間違いなく上がっているでしょう。 <br>
    <br>
    ソフトウェアの品質の向上に
    問題の素早い解決に <br>
    そして、虫除けに <br>
    <br>
    アナタの手元に、この1冊。置いておきませんか?

  • 一応、この業界でのデバッグについての本です。しかし、応用範囲は異様に広く、バイク修理とかにも原理は応用できます。
    一読を強くオススメします。

全5件中 1 - 5件を表示

デバッグルールはこんな本です

ツイートする