ソフトウェア見積り

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制作 : 久手堅 憲之  Steve McConnell  田沢 恵  溝口 真理子 
  • 日経BP社 (2006年10月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891005221

ソフトウェア見積りの感想・レビュー・書評

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  • この本は、サイエンスな見積もりではなく、アートな見積もりに重点を置いていると最初に断りが書いてあった。
    ひらりんが、まさに読みたいのは、そういうソフトウェア見積もりの本だった。
    数式なんかよりも、もっと感覚的にしっくりくる見積もりの話を求めてた。
    この本は、まさに、感覚的にしっくりくる視点で見積もりについて書かれていて、理解しやすかった。
    マコネルさんの本は結構好きだ。

  • 今までプロジェクトの工数見積りはエンジニアにチケット単位で確認することがほとんどでしたが、大規模プロジェクトにおける工数見積りの科学が記載されていました。
    規模が大きくなればなるほどプロジェクトの予実のずれは大きくなりがちですが、今までの方法論から学ぶことで妥当なプロジェクト期間を引くことができる様になりそうです。
    知る分には良かったですが、完全に理解するためには経験不足でした。

  • なんとなく感覚で思っていることを、はっきり明文化してくれた。

    ・何故過去の工数を使用するのが良いか
    ・判断(推測)は可能な限りしない
    ・見積もり結果を操作しない
    ・LOCのみによる見積もりの問題
    ・最良ケースと最悪ケースの見積もり

    特に、これまではLOC単独で見積もりを行っていたため、今後は複数の手法を総合して見積もりを行えるようにしたい。おそらく提示を要求されるのはLOCのみだろうが…

  • 【メモ】
    ・ターゲット:実現したいビジネス上の目標を明文化したもの。
    ・コミットメント:定義された機能を特定の品質レベルを確保しながら期日までに納品するという約束。
    ・計画:特定の到達点に達するための手段を特定する作業。
    ・開発者が作る見積もりは一般に実際の工数よりも20〜30%低くなる。
    ・過小見積もりの不利益は過大見積もりの不利益よりも深刻。
    ・進捗状況を追跡する最も良い方法は、進捗の計画と実績を比較すること。
    ・見積もりの偏見:見積もりを意図的にある方向に進めようとするもの。
    ・見積もりの主観:意識的であれ無意識的であれ、経験に影響された判断。
    ・即興の見積もりは不利益を生む。

  • 見積りの仕事が多いのに見積り技術を持っていないので読んでみた。
    ソフトウェア見積りの本の中で最も内容が充実している。
    Scrumのストーリーポイント、Velocityの解説がとても分かりやすかった。

  • 和図書 548.96/Ma13
    資料ID 2011200147

  • 第1部の「見積りの考え方」は、開発しているソフトウェアの規模に関わらず、有用な内容であった。
    特に、見積もりの不正確さは工数の上乗せではなく幅をもたせて示す、という考え方はなるほどと思った。
    第2部以降の見積もり技法は、ある程度大きな規模のソフトウェア開発でないと、ここまでコストをかけるはちょっと難しいのかなと感じた。
    少なくとも、開発メンバーの顔と名前が全て挙げられるような場合、そのまま適用すると、オーバースペックになりやすいだろう。

  • 読んでもいまいちピンとこないものだが、実践してみればこれはすごい。マッコネルさんが色んな本の知見を、バキッと説明してくれるので、これを読んで実践すれば、技術者の見積もりはばっちりである。
    営業見積もりと経営判断は別だよ。

  • @fuji.y

  • 北新宿

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