強運の法則

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著者 : 西田文郎
制作 : 日本経営合理化協会 
  • 日本経営合理化協会 (2007年9月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (414ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891012052

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強運の法則の感想・レビュー・書評

  • 欲求の6段階説
    生理的欲求、安全欲求、帰属欲求、自尊心欲求、自己実現欲求、その上に無欲。無欲になる。
    使命感と感謝が強運を掴む条件。

    心のうちに野望を秘めていること。
    能力の差はイメージの差。

    強運は脳で作られる。
    脳内麻薬=βエンドルフィン、PEA(フェニールエチルアミン)

    脳は、目標自動達成装置=鮮明なイメージを区別できない。

    行動の99%は潜在意識に支配されている。

    集中力を高める腹式呼吸法は、息を十分吐くことから始める。そのほうがリラックス効果が高い。

    勉強=向上、仕事=楽しみ、など嫌な感情が染み付いている言葉を言い換える。

    マイナス感情が浮かんだら?切り替え法=イエスバット法=最後の言葉を記憶する。

    「俺は人とは違う」=自分に対して、事前に暗示を与える
    「ここで気を抜くな」=冷静になる暗示を与える
    「最終的な目標はまだまだ高いところにある。ここで気を抜くな」
    強気になる決意と、冷静になる決意。
    5回、毎日唱える。毎日、に限定するのは、サボるとすぐにやめることになるから。

    辛い時こそガッツポーズ。苦しいことは楽しいこと。

    自分を叱ってくれる人に感謝せよ。

    期待されると、期待に応えようとする=マイフェアレディ、ビグマリオン効果。

    認知的不協和=脳は、認識を変更して行動を正当化しようとする。=あのぶどうは酸っぱい。タバコは必ずしも身体に悪いとは限らない。
    出来ないとき、自分の責任ではない、と責任を外部に転嫁する。天候のせいにする、世の中そんなに甘くない、など。
    それを、打ち破るのが、理想の自己イメージ、心のうちにある野望。

    長期的ライバル=一生かかっても追いつけないような人。

    自分の欲求(悔しさ、意地)、強欲エネルギーだけでは限界がある。
    人のため(感謝と使命感)は人を強くする。

    どう見られるか、がツキを左右する。優秀であるより優秀だ、と思われることのほうが重要。

    他人を喜ばせる喜び、を感じる。
    最初は見返りを求めて他人を喜ばせてもいい。陰徳と陽徳。
    自分の目標が達成されると誰が喜ぶのか。

    成功者がツキがあった、と思うのは感情脳がツイている、と感じられるから。困難な壁も肯定的に捉えて、ツキと感じる。逆に言えば、ツイている、と思うことで成功もつかめる。

    理想の死に方は、理想の生き方、と同じ。
    どうやって死ぬか、を考える。

    真に人を動かすのは、何かに心を動かされたとき。


    人間はできる、と思ったことを実現する。できない、と思ったことは「できない」を実現する。
    マイナス感情をプラスの言葉で言い換えるイエスバット法。

  • 西田先生が社長、後継者、経営幹部だけを対象とした完全少人数制のセミナーで、直接指導している一般非公開のノウハウが1冊の本になりました!! 

    経営者の方必読ですよ!

  • 『「無欲」には「消極的無欲」と「積極的無欲」がある』という言葉が印象的でした。

    (以下、アマゾンの紹介文からの抜粋です)
    大成功者が最終的に求めるものは、不思議なことに共通して「無欲」なのである。
    こう言うと、意外に思われる方が多いと思うが、日本資本主義の父と呼ばれる渋沢栄一をはじめ、豊田佐吉、松下幸之助、井深大、本田宗一郎など、過去に大成功した経営者の生き方を調べてみると、それがわかる。
    ここでいう「無欲」とは「何もいらない」というような人間として枯れ果てた「無欲」ではない。
    そもそも、ひと口に「無欲」といっても、「消極的無欲」と「積極的無欲」があって、いわゆる「消極的無欲」とは、金儲けや競争することが嫌いで、清貧を貫くことを良しとするような無欲である。
    あるいは「自分は○○だからできない」と言い訳ばかりして、いっこうに挑戦しようとしない人の心理レベルである。そういう人は、口では「金なんか要らない」と言いながら、本当はお金に執着して、とても嫉妬深い人が多い。
    一方、「積極的無欲」とは、その境地にたどりつく過程で、人一倍「強欲」だった人で、過去において自分の仕事に使命感をもち、お金を稼ぐことに徹底した人である。
    だから、こういう人たちが求める「無欲」とは、けっして「何もしない」ということではない。
    それどころか、自分がこれまで稼いできたお金、および自分の経験、知恵、人脈を、最終的に人のため世のために使おうとするものである。
    要するに、大成功した経営者というのは、その成長過程において、ものすごく強欲だったものが、人間的成長を遂げることで「積極的無欲」へと昇華したのである。
    (抜粋、終わり)

    成功者になるまでは、人一倍「強欲」であること。により、お金を稼ぐことに徹底する。
    そして、成功者になれば、最終的に「積極的無欲」となるようです。
    なるほど、と思わされた。
    「自我」と「大我」の違いだと思う。
    「無欲」というと、何も欲しがらないというように捉えて、仕事をしない理由にする人がいるが、それでは仕事で生み出すものが多くない。
    やはり、「無欲」は、人のために自分を犠牲にしても犠牲だと思わず、それ自体を喜びとする。そしてお金などの物質的な欲望はなく、人のために役立ったいる精神的な満足を得るために、他に奉仕する。これがすばらしい!そんな人になる!と心に誓う。今日この頃である。
    その他、この本『強運の法則 』に書いていた言葉の紹介もあったが、以下のフレーズは印象の残った。
    「優秀な人間と、そうでない人間の違いは、頭のデキではない。ただ、ウキウキワクワクしながら仕事をしているかどうか、それだけの違いなのである。(『強運の法則 』p107より)」

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