クリスチャン・ボルタンスキー―死者のモニュメント

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著者 : 湯沢英彦
  • 水声社 (2004年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891765194

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クリスチャン・ボルタンスキー―死者のモニュメントの感想・レビュー・書評

  • 初期作品から越後妻有のインスタレーションまで、順に言及されておりボルタンスキーの入門書として最適な一冊。著者はフランス文学者であるが、美術の専門書として十分な内容だった。最後の、越後妻有に関しての文章は特に良い。

  • 人間の生を遺す、ということ。

    人の一生は過ぎ去っていく。
    その人がどう生き、何をしたのかを遺すために、彼は集める。その人が生きた証を。
    それは日常の何気ない物だったり、その人の本の一部だったりする。
    けれど、周囲の物を集める事でパズルの中央のピースの形を浮き起こすように、その人の人となりが分かる。
    生まれてからの全てを集めたい。
    そう思う事は不可能に近いけれど、それでも生きた記録を遺したいのだろうなぁ。

    まだまだほんのさわり。

  • 記憶は掘り続けるもの
    掘り続ける者

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クリスチャン・ボルタンスキー―死者のモニュメントの作品紹介

写真や古着、電球やビスケット缶を用いたインスタレーションで、つねに"名もなき者たち"の記憶の可能性を問いつづけてきたフランスの美術家をめぐる初の本格的モノグラフィー。21世紀の"私たち"の"記憶"は、"モニュメント"に託せるだろうか。

クリスチャン・ボルタンスキー―死者のモニュメントはこんな本です

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