ポピュラー音楽理論入門

著者 : キース・ニーガス 安田昌弘

• 水声社 (2004年3月1日発売)

作品紹介・あらすじ

アドルノの大衆文化批判の検討から、「音楽生産」と「音楽消費」の相互関係、そしてそれら両者を跨ぐ「媒介」(音楽産業、活字メディア、録音媒体、ラジオ、テレビ、映画、インターネット等)の問題へと、今日のポピュラー音楽研究をめぐる理論的争点を俯瞰する。

感想・レビュー・書評

[0-magaさんの感想 · 2007年8月25日]

2004

[nzmnzmさんの感想 · 2006年3月26日]

未読。

[shieldsさんの感想 · 2005年11月9日]

90年代の新しい教科書。