ジョルジュ・バタイユ: 神秘経験をめぐる思想の限界と新たな可能性 (明治大学人文科学研究所叢書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891767785

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著者プロフィール

東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。パリ=ソルボンヌ大学大学院博士課程修了。博士(哲学)。現在、明治大学教授(教養デザイン研究科・法学部)。主な著書に、『ジョルジュ・バタイユ─―神秘経験をめぐる思想の限界と新たな可能性』(水声社)、『贈与の哲学─―ジャン=リュック・マリオンの思想』(明治大学出版会)、『贈与論─―資本主義を突き抜けるための哲学』(青土社)、主な訳書に、ジャック・デリダ『そのたびごとにただ一つ、世界の終焉 Ⅰ・Ⅱ』(共訳、岩波書店)、『バタイユ書簡集 一九一七―一九六二年』(共訳、水声社)などがある。

「2023年 『贈与をめぐる冒険』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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