ミラーさんとピンチョンさん

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制作 : Leopold Maurer  波戸岡 景太 
  • 水声社 (2013年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891769642

ミラーさんとピンチョンさんの感想・レビュー・書評

  • 世界各地を旅して歩く二人組の測量士、ミラーさんとピンチョンさん。読み終わるまで、ヘンリー・ミラーとトマス・ピンチョンがモデルだとはまったく気がつかなかったけど、彼らの本を読んでなくても別に困ることはありません。バナナとともにゲスイドウワニが現れたり、まるで「レディホーク」みたいに決して互いに言葉をかわせないミラーさんの息子がやってきたり、ピンチョンさんがお風呂に入るとお母さんが現われたり。面白いんだか、もの悲しいんだかわからない感じの、脱力系の絵とお話。

  • オーストリア発グラフィックノベル。トマス・ピンチョンやヘンリー・ミラーの作品を読んでたらおもしろいんだろうか?なんだかよくわからんかった。よく翻訳出したなぁ。

  • ヘンリー・ミラーとトマス・ピンチョンって、、、凄いカップルだな。。。

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    「「ピンチョン、おれたちは道に迷ったのか?」
    世界の崖っぷちをあざやかに描く、
    オフビートなグラフィック・ノベル、ついに初来日!

    軽妙な描線に導かれる 乾いた笑い そして憂鬱……。

    野暮ったい測量器具を片手に荒野をゆく2人の中年男、その名もミラーとピンチョン。くしくも現代アメリカを代表する作家と同じ姓をもつ、彼らのゆく手に待ち受けるのは、女、ワニ、奇蹟、金星、そしてオオカミ少年……?ウィーン発、新世紀型エンターテインメント!

    ヘンリー・ミラーとトマス・ピンチョンをおもわせる主人公たちが、『メイスン&ディクスン』さながらに荒野を測量しながら旅をする、というロード・コミック、ついに日本初上陸!

    簡潔ながらも的確な描線が余韻のある笑いをうまく引き出して、ちょっとつげ義春を思わせる描写の数々。そして伏線に満ちた展開が、最後まで読むものをひっぱり続けます。ミラーやピンチョンを読んでなくても楽しめることうけあい、読み終わったらミラーやピンチョンが読んでみたくなることもうけあい、です!(原書2009年刊)

    長めの解説を寄せている訳者の波戸岡景太さんのブログでも、作者やキャラクターたちの紹介などが随時アップされています。あわせてご覧ください!

    また、女優で熱心な読者家としても知られる 小橋めぐみさん にも、さっそくとりあげていただきました。小橋さん、ありがとうございます!」
    波戸岡景太のオフィシャル・サイト
    http://keitahatooka.blogspot.jp/
    小橋めぐみオフィシャルブログ「Comment allez-vous?」Powered by Ameba
    http://ameblo.jp/kobashi-megumi/

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ミラーさんとピンチョンさんの作品紹介

野暮ったい測量器具を片手に荒野をゆく2人の中年男、その名もミラーとピンチョン。くしくも現代アメリカを代表する作家と同じ姓をもつ、彼らのゆく手に待ち受けるのは、女、ワニ、奇蹟、金星、そしてオオカミ少年。ウィーン発、新世紀型エンターテインメント。世界の崖っぷちをあざやかに描くオフビートなグラフィックノベル、ついに初来日。

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