平田オリザの仕事 1

著者 :
  • 晩聲社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891882457

感想・レビュー・書評

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  • 残念ながら今の自分には分からない。演劇のあり様、演劇に関する平田オリザの哲学を抽象化して自分に取り込むことができなかった。一度距離をおいて、また興味がわいたら再読したい。置き場所がないので一度処分するが。

  • 平田さんの演劇観と、現代口語演劇についてこれ一冊でよく分かります。

  • 1995年に書かれた、ということが興味深いです。

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著者プロフィール

1962年、東京都生まれ。劇作家・演出家。芸術文化観光専門職大学学長。国際基督教大学在学中に劇団「青年団」結成。戯曲と演出を担当。戯曲の代表作に『東京ノート』(岸田國士戯曲賞受賞)、『その河をこえて、五月』(朝日舞台芸術賞グランプリ受賞)、『日本文学盛衰史』(鶴屋南北戯曲賞受賞)。『22世紀を見る君たちへ』(講談社現代新書)など著書多数。

「2022年 『撤退論 歴史のパラダイム転換にむけて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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