タオ―ヒア・ナウ

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著者 : 老子
制作 : 加島 祥造 
  • PARCO出版 (1992年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (149ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891943271

タオ―ヒア・ナウの感想・レビュー・書評

  • 中国語から日本語でなく、中国語から英語を経て日本語で味わう老子の世界。なんとのびのびとした美しい詩の世界であることか…。学生の時に出会いたかった。

  •  本書は、老子の教え「老子道徳経」を、英文学者である著者が英語から日本語に訳したもの。話し言葉で語りかける文体が理解を助ける。
     2300年前の中国で、競争社会、格差社会に疲弊した人々の心の拠り所になった思想があったということは驚きである。ちょうど現代の日本に通じるところがある。
     前向きであり続けるのは疲れてしまう。そんなときに、老子の「無為自然」、ありのままでいること、自らを肯定すること、という考え方は、心のオアシスになるだろう。

  • とあるカフェで、ふと目にとまり読んでみたら
    心の何処かに詰まっていた物が
    流れていくような感覚を覚えた。
    「道(タオ)」について書かれたものなのだけれど
    その「道」は魂の何処かと繋がっていると
    分かるけど、分からない。
    それくらい曖昧で、はっきりとした
    0と1の間の様な、そんな見えないけれど
    たしかにそこにあるものを
    言葉にしてくれている本。
    そこはかとない安心感がある。

  • たまに開いて読むと、心が平たくなれます。

  • 道〜タオ〜
    自分の前に道は無い。自分の後ろに道は出来る。...というような言葉に惹かれて興味を持った老子。原書は、全然読めなかった...!
    英訳されて欧米の若者に支持されたものを、加島祥造さんが再び、口語体で訳してくれたものは、信じられないくらいに、す〜〜っと心に入ってくる!そよ風の吹く、大きな樹の下で読むのをお薦め!

  • 老子現代語版

    立派な教訓

    本なので聞こえはしませんが

    耳が痛い

  • 最近の老子関連本の中で一番売れているようです。
    老子の「タオ」はまさに自然回帰。
    今の時代に見ておくべきです。

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