- Amazon.co.jp ・本 (101ページ)
- / ISBN・EAN: 9784891946494
感想・レビュー・書評
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可愛くて楽しい。そして最高にシュール。本屋で立ち読みしてたら笑いを堪え切れなくて、そんな自分が完全に不審者だったので諦めてレジに駆け込んだ。
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絵柄が可愛いだけにシュール。マイボー詩集がもっと読みたかった
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こういうの描いてみたいなぁ。。と、読みながらすごく思う!(わたしは絵が苦手です)
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誕生日にもらいました*
絵が可愛いのに内容かわシュール♡
そこがまたいい! -
絵がすごく可愛いのに、内容がシュール…
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これを読んで、好きに違いないと思った友達に「100%ORANGEって知ってる?」と聞いたら「うん!あ、マイボー?持ってる持ってる」と盛りがった。その子の退職はショックだわ。「マイボー」のアクセントが私と彼女で違っていたのも懐かしいな。
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まいぼー
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読んでいると思わず、微笑んでしまうような本(絵本)です。
100%オレンジの創る世界観に脱帽してしまう一冊ですね。 -
大学のクラスの友人から誕生日にもらった本。
シュールです。マイボーかわいい。 -
中学の頃かって、
元気がないときとか、
時々読んでます。
カバーは剥いで、
中の蛍光黄色×黒のマイボーがばーんって出るように
おいてます。
常にもっておきたい! -
14ポンドのボーリング玉 「マイボー」のお話。
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これを言葉で伝えられたら、天才だ。
絵本。という枠で片付けていいのか。
うーん、言葉にできない。
何度読んでも。
「すげー」
以外の言葉が出てこない。
元々は詩人のボーリング玉だった、マイボー。
頭にパンを乗せてないと不安になる、こぶたのブーブ。
双子のジョディとジョディ。
マイボーの家の軒先から生えてきた、タケノコ先生。
指人形のラビーを手放さない、ハローさん…
て、わかります?
だから、読んでもらうしかないんです。
たぶん、「すげー」から。
たとえばぼくは、小さいころ、ご飯に出てくる、焼き魚の目をつっついた。
必ず、つっついた。
あれって、なんでだったんだろう。
なんでかわかんないけど、そうしてた。
そういう感じ。
たとえば今でも、袋に入ってるパンとかお菓子とか、
袋の上から、においを嗅いでしまう。においがわからないのに。
そうする自分を笑っちゃったりする。
そういう感じ。
て、わかります?
うーん、やっぱり伝えられない。
だから、ここ で読んでみるといい。
と、凡人のぼくは100%ORANGEの非凡さを、
伝えられないのだった。
くっそ~。 -
宝物です。
これをきっかけに100%ORANGEのファンになった。
ボーリングの玉のマイボーがナイスな仲間と愉快に暮らす話。
絵本です。 -
シューーーール。カラフルで、元気になれた本。
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これ最高。私の笑いのつぼを刺激しまくりの一冊。
そしてたまらなくキュートなキャラクターたち。
主人公マイボーももちろん好きだけど、パンを試着(?)しちゃうブーブーがお気に入り。
読めば読むほど新たな発見が! -
大人の絵本。
子供でもたのしめるのかもしれないけど
わずかに冷酷!
そしてユーモア!
なんたってかわいい100%ORANGEのいらすと!
ヴィレッジヴァンガードでいつも
でーん!っておいてます。
でーんって!
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すってきーなイラストブック、というか絵本?
きゅーと。 -
愛しています。
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おかしくてたのしくてかわいいだけじゃない皮肉!
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ノックアウト