Daydream Nation

著者 : 長崎訓子

• パルコ (2003年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[booklog723さんの感想 · 2015年9月4日]

野中柊　寄稿
さそうあきら　マンガ原作提供

[organfanさんの感想 · 2014年5月25日]

2014.5.25
知らない人のイラスト集。装丁が変わってて、手にとりてきとうに借りたけど、楽しかった。
イラストだけ見ててもとても楽しい。そして野中柊さんがひょんとあらわれて、びっくり。文章があると、良かったイラストがぱっ、とさらに良くなる。文章の方へも良い影響がでるし、挿絵ってほんとに好きだ。

[ダンシングスケッチドライブさんの感想 · 2011年2月1日]

「長崎訓子は天才すぎてむかつく」と、思う人は日本で何人いるんだろう。
ぼくはむかつく。
一生、かなわない。
そう思う人は、日本で何人いるだろう。
長崎訓子の名は知らず、この人の絵が印刷された本を持っている人は何人いるだろう。

すごい人です。
あこがれです。

[malo23さんの感想 · 2010年10月23日]

長崎訓子さんの脳みそはきっとマシュマロのように柔らかいんだろうなァ
かわいくて毒のあるドローイングが素晴らしい

[ysn0502さんの感想 · 2010年7月14日]

鉛筆の線にあの紙にあの量
たまらなく好きです。

長野さんをあまりしらないまま購入して
大好きになった本。

[あつみさんの感想 · 2010年2月7日]

長崎さんの絵が好き！

[bajitetteさんの感想 · 2009年12月24日]

ラフだけど芯があってすき。

[ikehiroさんの感想 · 2009年1月23日]

こんなふうに、殴り描いて、
いい味が出るなんて、いいなあ。(R)

[sancoさんの感想 · 2008年4月10日]

イラストレーター長崎訓子さんの初作品集!
本の装丁が茶色の皮製と洒落ていて、どっしり550ｇケース付き。オール鉛筆画のラフな絵のタッチでシンプルに脱力されてる一冊.お勧めです。

[meguru08さんの感想 · 2008年3月20日]

少し怖くって楽しい白昼夢を味わう。

著者プロフィール

1970年東京都生まれ。イラストレーター。装画や挿絵、漫画の執筆などで活躍。著書に『Ebony and Irony 短編文学漫画集』『MARBLE RAMBLE 名作文学漫画集』（第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品、以上パイインターナショナル）『Catnappers 猫文学漫画集』（ナナロク社）など。

「2019年 『片岡義男COMIC SHOW』 で使われていた紹介文から引用しています。」