- Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
- / ISBN・EAN: 9784891947521
感想・レビュー・書評
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江原さんを信奉しているわけでは、ありません。そんな私が読んでも感銘を受ける箇所が多々ありました。スピリチュアルな本という先入観を捨てて一読してみてください。
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説教されてる気分。
だけど、ためになることもある -
江原さんをお勧めされて読んでみました。
なるほどー。とすごく思うところがありました。すべては「今ここ」ちゃんと意識して生きていきたいと思います。すべての縁は巡り巡っていて必然。何かきっと意味があるのでしょうね。 -
2011.3.12
1。己の素材を知って、客観的に自分を観察する。
2。「かわいそうな人」はいない。
唯一いるとすれば、その事実を受け入れられない人がかわいそうな人。
3。自分のイメージは、分相応か?
そのイメージに似合う人間か?
4。困難にぶつかって停滞した時、未来のイメージの元になった、「動機」を見直す。
大我ではなく小我ではなかったか?
5。「優しいね」と相手を褒める。 -
「未来は自分で創るもの」きっとその通りだと思います。大我と小我、想像力、内観、執着、依存心と自己責任。
人生のバイブルにするのもいいですね。 -
いつになく厳しい文章の印象ですが、ためになります。