文学賞メッタ斬り!〈2008年版〉たいへんよくできました編

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  • PARCO出版 (2008年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891947743

文学賞メッタ斬り!〈2008年版〉たいへんよくできました編の感想・レビュー・書評

  • 今年でメッタ斬りも終わるらしいですね。石原慎ちゃんあってのメッタ斬りだったから、という訳でもないでしょうが。

  • 石田衣良の対談がおもしろかった。
    彼の作品はそこまで読んでないのですが、言うこととかすべておもしろいんですね、可愛い毒があって。

    そして相変わらずのジュンちゃん。
    ジュンちゃんと写真撮ったという豊崎さんのくだりがウケた。
    この会の文学賞の二人の評価はどれも結構高い。
    早くも2009年バージョンが楽しみです。

  • 大森さんと豊崎さんが、直木賞&芥川賞をダブルで予想的中させた今シーズン。
    桜庭さんは大絶賛されてましたね~。
    第3回「メッタ斬り」大賞も受賞されましたし。
    今回は、たいへんよくできました編と銘打っていたので、褒め言葉が羅列していたらどうしようかと思いましたが・・・。
    相変わらずの毒舌ぶり、ほっと一安心しました。。
    あと今回は石田衣良さんとの対談が載ってたんですが、彼の敵の作りっぷりは読んでてたいへん愉快でした。
    月のある夜ばかりじゃないってことを、誰か彼に教えてあげてーーー。

  • 図書館で借りた本
    長嶋有と石田衣良を交えた座談会が毒があって面白い。
    文学賞の現状がわかる上に、ブックガイドとしても役に立つ。

  • 思ったほど辛口じゃないし、批評家二人の
    作家への愛が感じられた。
    石田衣良と長嶋有の公開対談(?)も面白かった。

  • 歯に衣着せぬ書評で面白い。本の好みはほんっとに人それぞれだよねー。自分の好きな作品が豊崎さんに褒められてると嬉しい。ケチョンケチョンに斬られててもそれはそれで嬉しい不思議。とりあえず「ピカルディーの三度」がものすごく読んでみたくなった。

  • 表紙の露出度がどんどん高くなってきて、とうとうふんどし一丁かい!?ほな2009年版は・・・ドキッ!

    なんて思っていたのですが、出そうにないですね。楽しみにしてたのにな。
    前回から続く巻頭の対談とか、わりとどうでもいいです。
    というか私は石田衣良が好きではない!
    だって、いかにも片手間で小説書いてる雰囲気垂れ流しじゃないですか?あと狙いすぎなところも。本人は「狙ってなんて書けない」とおっしゃっておりましたけど、嘘だと思うなー。

    ほんでまた読みたい本のリストが増えました!
    メモメモ


    ・オブ・ザ・ベースボール/円城塔
    ・悪巣/黒川博行
    ・伝奇集/ボルヘス
    ・重力の虹/ピンチョン
    ・ユリシーズ/ジョイス
    ・八日目の蝉/角田光代
    ・私の男/桜庭一樹

    10.01.22

  • 2009.04.11. 長嶋有さんが天然でおもしろいです、対談。石田衣良さんも出てるんだけど、私はこの人なんだか好きになれないんだなー(小説の方も、あの本棚も)。このシリーズもこんなに続くと思ってなかったので、うれしい。リアルタイムで読んでた本が俎上に上がってるのがうれしいです。文学賞、最近どんどん増えてるし全部読むのは大変だろうなぁ。と、思いつつ読みたい本のチェックも忘れずに。

  • これの石田衣良トークーショーと2007のやつを合わせて読むとおもしろさ倍増!
    石田衣良はイケテツでどうかと言ったら(文壇ドラマ引き続き)、「本人が出るといいかねない」とクールにつっこまれました。
    かもねー

  • 島田雅彦、の次は彼と仲が悪い中原昌也ときて、さらに中原昌也と仲が悪い石田衣良が登場!!あと長嶋有も交えて座談会。今までと違ってキッツイ毒はないんだけれど、島田雅彦と中原昌也には感じられなかった余裕があり、素直に優しい気持ちで読めた。長嶋有はフツーに面白いだけだったけれど、石田衣良のトゲのあるトークには声を出して笑わせていただいたし。石田氏の作品はあまり好きじゃなかったし、新書なんかも出しちゃったり、写真とかカッコつけてるし、何やねんって思ってたけど、本書で彼への好感度が上がった!本棚に帽子もむしろイイ!笑)あと忘れられないのは、万城目の『鹿男あをによし』についてのジュンちゃんの苦悩。「君、想像できるかね、鹿がしゃべるんだよ」!シリーズを重ねるごとにつまんなくなってきてるし、今回は特に受賞予想がカンペキだったし、まぁインパクトは弱かったけど、好き。

  • 初めてこのシリーズに手を出してみたのですが、面白い面白い。「シンちゃん」とか「テルちゃん」とか、呼び方からおかしい。文学賞の裏側まで見えてしまう。この人たちの言いたい放題ぶりが好きです。

  • このシリーズはずっと読んでます。
    知ったかぶりができるのがいい。

  • シリーズ通じて読者を楽しませてくれる「メッタ斬り」はもちろんのこと、長嶋有と石田衣良を交えた座談会(トークイベント)が目玉。こんなにサービストークをして、このお2人は今後文壇で無事にいられるのだろうか??

  • とにかく笑わせていただきました、の一冊。

  • ぶはは!今年もめっちゃ面白くて電車の中で読めないくらいだったー。最高。
    ジュンちゃんの「鹿がしゃべるんだよ、君!」は名セリフとして殿堂入り。
    (200805)

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