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日本力 についての感想・レビュー・書評


日本力
178人が登録 ★4.12

本 / パルコ / 304ページ / 2010年01月30日発売
ISBN/EAN: 9784891948146
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評価平均: 4.12
登録数: 178
レビュー数: 22
価格: ¥ 1,680 (参考価格:¥ 1,680)

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この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

t-shさんのレビュー 5 読み終わった

日本再生へのヒントがつまった一冊

ooeeioooさんのレビュー 4 読み終わった
moondrop421さんのレビュー 5 読み終わった

対談て、浅い所を漂っちゃう事が多いのに、
深く、深く、語り合えてるのが印象的だった。

日本を日本たらしめているモノは何なのか。
とっぷり浸かっていると見えなかったりするのだけれど、
だから、優秀なガイジンのナビがあると、とっても解りやすかったりするのだけれど、
今、日本人が居なくなってしまった現代。
もう1度掘り起こすチャンスなのかもしれない…と思ったりした。

何かの家元が「子供に無理矢理継がせるつもりはない。」と。
自分の家は1000年も続いた家系だから、例え子供が継がなかったとしても
何代か後に、ひょこっと、この世界に戻ってくる子孫が必ず出ます。
…って、そんな事を話してたのを思い出した。

地下に潜った水脈は見えないだけで、ちゃんと流れてる。
途切れたかに見えても、ちゃんと繋がってる。
大丈夫。
そう、思った。

sonanoさんのレビュー 3 読み終わった

よくこんなに
しやべれるなあと
おもいました

tresor135さんのレビュー 5 読み終わった

日本のことをもっと知りたくなる本

だいさんのレビュー 4 読み終わった

日本について対談。
日本について、日本人として、自慢できること、知らないこと、なくしてしまったこと、などなど、日本を大切にしたいと思えてくるような内容だ。

fadenxさんのレビュー 5 読み終わった

読みながら常々思っていたのが、お二方の膨大な知識量。驚かされます。。多くの人に読んでもらいたい。

ryo-togetogeさんのレビュー 読み終わった

この本を読み終えた時、「自分に日本人の血が流れている」、この事実に心から感謝したくなった。
それと同時に今までの日本に対する無知を心から恥じた。

日本が今、置かれている状況を浮き彫りにするために、
世界との違いや、古代から続く本来の日本の感性を確認する。

そう見ていくと、今の日本の教育や現状がどれだけ歴史に立脚していないか分かった。

その現状に文句を垂れるのではなく、かつての文化的に世界一豊かな日本と今の経済大国としての日本を、改めてつなぎ合わせて、21cにおける世界一の日本をつくろう!
と思わせてくれた。

ご先祖様には、頭があがりません・・・。

oku-tamaさんのレビュー 5 読み終わった

随分長いこと、ぼんやりと考えていたことが、何だか確かな言葉になってまとまっていた。自分のペースで少しずつ集めた言葉は、ああこんなにも見事に結びついて来ることなのかと驚いた。それと同時に、まだまだ自分の知らないことはたくさんあり、学ぶべきことは多いと改めて気づかせてくれた。

私たちはこれから大きな時代の変化を作って行かなければならないんだろう。10年かけて気付いたり、学んだりしたことは、きっと無駄ではなかった。これから、自分の進む道をもう一度見定めたい。自分はどこから来て、どこにおり、これからどこへ向かうのか。学生時代からことあるごとに向かわされた問いに、またこれからも向き合わなくては。生き方を問われている気がした。

seigw55さんのレビュー

学生に読んでほしい著書。

編集工学研究所長の松岡正剛氏の著書であるが、あらゆる分野に造詣が深く、知識も豊富である。現代日本の急激な変化に対応しながら、日本文化をこよなく愛していることが文字から窺える。ジャンルを超えてさまざまな角度から問題を提起しているが、文字の行間から零れ落ちそうな感覚を読みとっているつもりだが・・・他者への説明は困難。彼の著書を読むと本当の「QOL」「生活の質を豊かに」というのはこういうコト?
つまり、学科を超えて目にしてほしい本です。

AsiaeNneさんのレビュー 3 読み終わった

エバレット・ブラウン氏による日本の洞察は
ラフカディオ・ハーンの「日本の面影」、
ハインリッヒ・シュリーマンの
「シュリーマン旅行記・清国・日本」を
読んだ時と同様にハっとさせられた。
というか日本人じゃ絶対気づけないような
視点がある。一読の価値あり。

ryoichickさんのレビュー 読み終わった

香織から借りた本。 ずっと本棚に飾ってあった本。 重厚感があり、存在感があり、敷居の高さを感じていた。 ゆえに、読むのには、それなりの意気込みが必要だった。 でも、いざ読み始めると、2人の言葉に、心地よい会話にすっと入っていけた。 圧倒的知識量と経験、深い考え。 そして、そこの根底にあるのは、大いなる好奇心だと思った。 この本を読んで何よりも感じたのは、悔しさ。 自分もこの会話に入... 続きを読む »

アクティブ-スミさんのレビュー 4 読み終わった

今日本にあるモノ、失ってきたモノ。松岡さんとエバレットさんの対談の中から感じられるモノが多くありました。

taabonさんのレビュー 5 読み終わった

現代のフェロノサとも言われる、エバレット・ブラウン。 奥の細身を3度も歩き、日本人の心を間違いないなくジョシュ・バーネットよりも理解している、最高レベルのガイジン。 その異質の目で日本を見つめるこの男が、 知の巨人・松岡正剛と『いま最も必要な日本とはいったい何なのか?』 について語り尽くす。 おもしろすぎる。 二人の話の中に出てくる、“日本人”というのは、 この目でみたこ... 続きを読む »

ランゼさんのレビュー 5

松岡正剛の膨大な知識とエバレットの素晴らしい感受性があいまって、興味深過ぎる会話が繰り出される。日本の本質をわかりやすく示し、これからの日本の在り方を指南してるれる名書。

フッタさんのレビュー 4 読み終わった

西洋文明にどっぷりつかって生活している日本人、知らないうちに日本の良さ、父母から知らず知らずに伝えられてきたものを自分の子の世代に伝えていないのではないかと考えさせられた。「自分のホームポジション(原点)を持ちそこから価値観なり美意識を考える、他の文化を学ぶ場合も自分のホームポジションを持ってそこから考える」という考え方、頂きます。もっと日本を知らなければ、と大いに感化された。

litimoさんのレビュー 5 読み終わった

現在の日本の混沌とした状況の中、 一筋の光としての日本力を提示している。 対話形式の書籍は、 エバレット・ブラウンという客観的な鋭い目で見た日本を発見し、 松岡正剛という知の巨人が日本の歴史にまつわる底流に脈々と ながれる日本力を関連させ「豊かな日本」を拾い上げながら これからの日本に必要な指針をあらわしている。 日本の伝統文化。自然環境。身体。考える力。 目にはみえない日... 続きを読む »

Philonoさんのレビュー 4 読み終わった

松岡正剛とエバレット・ブラウンの対談本。エバレット・ブラウンは、日本滞在のアメリカ人で、日本に伝承される食や生活の知恵、心身の調和、自然への畏敬の念などを実践的に追求する。二人の対話を通して、日本の古い文化と新しい文化との間に深いつながりがあることが洞察される。とくにアニメ・マンガ・コスプレ・ファッションなどに無意識のうちに伝統的なものが表現されているという指摘に教えられた。

cestcaquejmさんのレビュー 5 読み終わった

最初はちょっと構えてはいったけど、すごい読みやすくていっきに読んでしまった。
簡単にいえば現代の日本について対話形式で話しています。現代の日本はこうだ、けど昔はみたいな感じで進みます。
参考になる話がいろいろはいってたが、とりあえず自分がすごい共感したのが、『「働く」という言葉の本当の意味は「傍を楽にする」というのがあります。お金のため じゃなくて周りのひとのために仕事をすると、それが気持ちよく戻ってくるんです。そう すると、仕事をする喜び、やりがい、精神的な喜び、感謝の気持ちがわいてくるんです ね。義務とか決まりじゃなくて、本当にお互いのために働くということです。』ってところ。

qwel21さんのレビュー 4 読み終わった

日本の底流に流れる地下水のようなものを巡り、2人の賢者が対話する。静かな場所でゆっくりじっくり読みたい一冊でした。

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