- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784891949242
感想・レビュー・書評
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古い純喫茶っていいね
馴染みの客になって
珈琲をゆっくり飲みたいものだ-
すっごく貴重な本のご紹介、有難うございます。最新の有名なお店より、古色蒼然 とした個人経営のクラシック喫茶・絵画喫茶・ジャズ喫茶などに好ん...すっごく貴重な本のご紹介、有難うございます。最新の有名なお店より、古色蒼然 とした個人経営のクラシック喫茶・絵画喫茶・ジャズ喫茶などに好んで行ってました。また行きたくなりました。2012/12/27
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この本はいつも行ってる図書館の司書さんがお勧めしてくださいました^.=わたしもこのような喫茶店やジャズ喫茶に行きたいです!この本はいつも行ってる図書館の司書さんがお勧めしてくださいました^.=わたしもこのような喫茶店やジャズ喫茶に行きたいです!2012/12/27
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見開き1ページに1店舗3枚の写真で紹介されていてサクッと読みやすかった。
内装も素敵だけど、ただもっと料理の写真が見たかったな〜と思ったり。 -
紫陽花冊子付き。
バラエティに富む純喫茶たち。
久しぶりに美味しい珈琲でのんびりしたくなった。 -
昭和レトロなものに惹かれ、純喫茶めぐりをしている著者がおすすめの店を紹介した一冊だ。
見開きで一店舗の紹介となっている。
東京都内の店が多いが、唐突に青森や京都の喫茶店も登場する。
フォントや写真、レイアウトが手作りっぽい印象の一冊だ。 -
純喫茶が大好きなのでこの本を即購入しました。
まず、写真がいい!よい角度から撮れているなという印象。
そして難波さんのコメントもいい。
本当に純喫茶が大好きなんだなと思いました。
表紙の装丁もいいですね~。
懇意にしている沼田元氣さんの装丁だと
いう事は後で知りました。 -
レトロ喫茶って言われているものって、純喫茶なのね。赤い別珍張りのような椅子とか座りたい。シャンデリアも素敵。こんな空間でお茶しに行きたいなあ
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純喫茶を巡るという楽しみを覚えた頃、同じ純喫茶好きの人が教えてくれた著者のブログ。ブログと同じ優しい文体で、東京都内を中心とした純喫茶の魅力が語られています。
わりと思い切った小さなサイズの本で、鞄に忍ばせて、持ち歩きたくなります。
昭和の純喫茶風のお店はこれからでも作れるけれど、本当の昭和の純喫茶はもはや絶滅危惧種。
2012年発行の本ですが、掲載されているお店で既に閉店してしまっているものもあります。純喫茶に「急ぐ」という言葉は不釣り合いですが、やはり気になるお店があるなら少しは急いだ方がいいのかもしれません。 -
眺めているだけで珈琲の香りがしてきそうな素敵な本。居心地の良さそうな純喫茶がたくさん。にやにや。お店のコースターや紙ナプキンも載っている。ああ素敵。個人的には吉祥寺のグリーンヒルが載っていたので、この本は信頼できる!と思いました(*´ω`*)