かんづかさ(桜ノ杜ぶんこ)

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制作 : 一二三書房  やすゆき 
  • 一二三書房 (2012年1月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891990824

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かんづかさ(桜ノ杜ぶんこ)の感想・レビュー・書評

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  • あとがきを読んでそういやクトゥルフ要素も入ってたんだっけ、と思った。事前情報で知ってたけどキャラや表紙が和寄りなのも手伝ってすっかり忘れてました(笑)キャラも王道っぽいし、設定も個人的に好きそうなので続きも読みたいですね。某ゲームにハマりつつあるお蔭でミシャグチ様を幼女で想像してたのは内緒だ。

  • 「桜ノ社」は一二三書房の自社サブカルレーベルブランドですが、本業は編集プロダクションのようです。
    さて、本書『かんづかさ』ですが、某3流高校を卒業した五祝神流が無事市役所に就職……したと思ったら、いつの間にか妖怪たちと戦う組織「神祇官(かんづかさ)」に就職していた、というもの。主人公がすでに高校を卒業した社会人であること、ほかの登場人物も成人していることが目新しい点と言えますが、それ以外に特筆すべき点はありません。現時点で2巻が出版予定のためか、1巻(この本)では設定の説明に終始している点もマイナスです。「国の組織としての悪魔払い」という設定では『イチゴ色禁区』シリーズと世界設定はほぼ同一と考えられます。こちらでは神道に加えほかの神話や妖怪などが入っていますが。

    また、ほかのオカルト系ラノベ『レンタルマギカ』とかに比べ、勢いがやや足りないのも気になります。

    なお、日本史などの知識については大学入試レベルで十分理解出来ます。
    まあ、次巻以降を見てみないと評価も固まらないかな、という感じ。

    あと、このレーベルでは標準で他のレーベルの「特典イラストカード」に相当する「おじゃましおり」が付いてきますが、イラストは表紙と同じです。カラーイラストページがないんだからしおりくらい書き下ろして欲しかった……。(モノクロイラストはあります。また、ほかの巻がどうなっているかは不明)

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かんづかさ(桜ノ杜ぶんこ)の作品紹介

高校を卒業し4月から栃木市役所で働くことになっていた五祝神奈(いわい・かんな)は、採用辞令交付式でなぜか「今すぐに桜田門前(宮内庁)に来るように」という指示を受けた。そこで受け取った辞令は、栃木市役所ではなく、なんと特別国家公務員-宮内庁式部寮神祗院第壱課神祗官(かんづかさ)としての配属辞令であった。

かんづかさ(桜ノ杜ぶんこ)のKindle版

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