小説 CLOCK ZERO~終焉の一秒~ 黄昏に咲く花

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著者 : 黒田サチ
制作 : 一二三書房  Meij  アイディアファクトリー  デザインファクトリー 
  • 一二三書房 (2012年11月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784891990831

小説 CLOCK ZERO~終焉の一秒~ 黄昏に咲く花の感想・レビュー・書評

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  • 2012年12月14日読了

    鷹斗ルートよりの、ノーマルED…みたいな感じかな。
    スッキリしない感じとあの人がまだまだ企んでいそうなところが、CZらしい終わり方だなと思った。
    元の世界の思い出があればある程、話中での政府側と有心会側の決定的な決裂は結構辛い。理一郎のひたむきさも辛い。ホント救いがないなぁと(笑)
    撫子が鷹斗の考えを修正させようとする前に、あの人が動いてそれを阻止して、撫子が目覚める前に近い鷹斗の状態になっちゃうし。ホント、あの人上手すぎwww

    CZメンバーとの思い出はすごく良かった。何度も「りったん」「りったんさん」に笑わされた。文字見るだけで条件反射パネェwwww
    いつか、タイムカプセルを掘りだせるような終わりがくるといいんだけど…。

  • 消化不良な終わり方です。
    あとは割とこれがあるからこその彼の狂気がよくわかるようになるエピソード丸抜けでしたね!
    各自ルートの良いところとって混ぜ合わせて、という話なんですが逆に中途半端。
    これなら一貫して固定ルートの方が良かったような気もしますが、結局はゲーム買ってね☆ってフリなのかなぁと邪推しちゃいますね。

    2段組なのでそこそこボリュームはあると思いますが、ボリュームある意味がないです。
    ボリュームがあるから内容が深くなるわけじゃないというのを証明した感じ。
    個人的にはとても残念でした。

  • ゲーム版『CLOCK ZERO』のアナザーストーリーという事で購入。
    表紙から分かるように、鷹斗ルート寄りの物語です。
    それでも各キャラのエピソードを織り込んで、ゲーム版では見られなかった「if」のストーリー展開になっています。
    個人的にはこの本で、鷹斗「帰還ED」ラストの撫子が眠るカプセルマークの謎が解ければ良いなと願っていましたが、残念ながらその謎は解明されませんでした。

    …というか、これから鷹斗ルートの「帰還END」「未来残留END」に分岐するであろう前で話が終わっております。
    これは続編が出るのか、それとも「続きはゲームで確認してね!」という丸投げの終わり方なのでしょうか。
    理一郎はほとんど出てきませんでしたが、とにかく彼の安否が気遣われる終わり方です!

    初めてタイトルを目にした時は鷹斗ルートの「未来残留END」に辿り着くのかと思いましたが、『黄昏(に)』は「神々の黄昏」、『咲く花』はCZ内の温室で咲かせた花を指しているようです。

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