タオのプ-さん

  • 平河出版社
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感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784892031588

感想・レビュー・書評

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  • イスガシ・スギカエルの典型だと思いながら読んだ、自分が。

    だからもっと気楽にいきたいと考えたりつぶやいたりしていた、でもどうすればいいかわからなかった。
    この本を読んで少し考え方が変わった気がする、というか明確に変わった。

  • プーさんの話に基本線として横たわっている老子の"タオイズム"をフォーカスしています。大学生の時(20年以上も前!)に読んだ本で、当時は女子何人かに貸した記憶がありますが、本当に理解できてたのかなー???
    (とか疑わないのがタオイズムか・・・)

  • バイブルの1つ。

    せかせかしたココロにゆとりを与えてくれる。

    大事な1冊。

  • アメリカ人のアーティストが、タオのエッセンスを、くまのプーさんを通してわかりやすく教えてくれた。これを伊豆に向かう電車の中で読んでる途中、断わるつもりだった水族館勤務の仕事を、やっぱりやってみよう♪と180度変わってしまった。罪深い本だ...。

  • タオ=道=道教。プーさんを通して自分の生きる道を問う。人間って難しそうで意外と単純。プ−さんのように生きてみたい。

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