たかがピンチじゃないか: 人生の達人桐山靖雄に学ぶ、強く生きる知恵

著者 :
  • 平河出版社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784892033414

感想・レビュー・書評

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  • 題名だけで十分。たかがピンチじゃないか。

  • 小言が多い…けど、自分で悪いと思うところに真摯に向き合おうとか、本は救ってくれるとか、勉強するから頭が良くなる、とか。

    ですよねーって思うところが多かった。
    なんか読み進まなかったんだけども。

  • 2012年7月
    感銘を受けた。

  • タイトルで借りてみた。
    桐山靖雄さんのことは知らへんけど、その人について書かれていました。
    一般的な人生訓とはちょっと違っているように感じました。
    ちょっと変化球な感じで、すっと入ってくる内容ではなかったな。いつかもう一度読みたいけど。

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著者プロフィール

1951年、群馬県生まれ。1970年、立川談志に入門。1990年「シャレのち曇り」(文藝春秋 現PHP文庫)で作家としてもデビュー。以来、本業の落語会で全国を飛び回りつつ、多くの小説、エッセイ、書評等を執筆。主な著書に『談志が死んだ』(新潮社)『声に出して笑える日本語』(光文社文庫)『いつも心に立川談志』(講談社)『落語家のもの覚え』(ちくま文庫)等がある。

「2022年 『文字助のはなし 立川談志を困らせた男』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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