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- Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892193682
作品紹介・あらすじ
いやしがたい強烈な喉の渇き-言葉の力をめぐる破天荒で朦朧とした酩酊状態の大演説。ラブレー、ジャリの衣鉢を継ぐ、ユーモアと寓意に満ちた通過儀礼の書、現代に甦る風刺小説、自伝的実験小説の傑作!
感想・レビュー・書評
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ドーマルの新刊!驚きとともに即購入。そして読了。小説はもちろん面白かったが、本書の約1/3を占める訳者解説がすばらしい。解説を読んだ後に本編を読むのが良いかも。同じ訳者で「類推の山」を読みたい。
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谷口先生!
読みます!
フランス文学史もっと勉強したかった!
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