失われた時

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制作 : Xavier Forneret  辻村 永樹 
  • 風濤社 (2015年7月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784892194009

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失われた時の感想・レビュー・書評

  • 鼻持ちならない嫌味、嫌悪、醜悪。ゴシック建築の塔に暮らし、黒壇の棺で眠る そんな男が昔々に書いた7つの短編。今となっては 既に手垢がついた作風なのかもしれない。それでも『オロカモノとハープ』は気に入っている。僕はこの短編集に美しさを感じたりはしない。ただ 僕の好み、それだけ。

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失われた時の作品紹介

労働とは無縁の金持ち、変わり者でもって知られる小ロマン派の作家は没後、時代の波に埋もれていた……しかし!夢と幻想にシュルレアリスムの先駆を見、アンドレ・ブルトンらによって発見される。義眼の女の出生の秘密と愛「両眼の間の目玉」。窓辺からもれる音楽に引き寄せられる浮浪者の恍惚「オロカモノとハープ」。自分の台本の舞台化を夢見、年増悪女の女優に翻弄される若者「アラブリュンヌまたは夜の貧者」。蛍の明滅の伝説に未来を占われた、恍惚と悲劇の娘「草叢の金剛石」等々、全7篇。

失われた時はこんな本です

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