- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784892385711
感想・レビュー・書評
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仲良しのゾウたちとの遊びで癒されました
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カラフルで食いつきよし。
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良かった
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ぞうたちが寒がるのでみんなを山の上に連れて行くエルマー
山の上では雪が降ってて、雪玉を投げたり、氷の上で滑って遊ぶ -
えるまーが、ゆきをかぶっていたから、ほかのぞうたちがちかくによってきたら、すぐにゆきだまをばんばんなげているところが、いいさくせんだな、と、おもいました。
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[墨田区図書館]
有名なぞうのエルマーのシリーズ。
私自身実はぞうのエルマーは、、、名前ぐらいは知っていたと思うけれど、パッチワークの絵柄や話自体は知らなかったはず。で、「エルマーとりゅう」など、"エルマー"という名前がよくある名前であるのも相まって、読み聞かせで本を意識するようになるまで、しっかりと認識していなかったシリーズ。
そして知ってからも積極的に読んではいないので、もしかしたらしっかりと読んだのは今回が初めてかも??1年の読み聞かせで用意した、雪×動物ものの3冊の中からは選ばれなかったので読まなかったけれど、内容的にこの本は、雪をしらないぞうさんたちをエルマーが高い山の上の雪エリアに連れ出して初めての雪遊びをする、という絵本らしい絵本で特にひねりもなかったし、「何かを伝え(教え)たい」派の私としては、ちょうど選ばれなくて良かったかな。とりあえず4年の息子には読ませておいた。 -
「エルマーとゆき」だったかな?
全く同じ絵で、斉藤洋さんが訳したものを図書館で見かけました。
寒がっているぞう達を散歩に誘うエルマー。
雪山に行って雪遊びをした後、元の場所に戻るとみんなポカポカ。
雪山と比べると元いた場所の方が暖かいからかな?雪遊びで体があったまったからかな? -
【11/25】学図。季節の本(=ゆき)展示