エルマーのゆきあそび (ぞうのエルマー 8)

  • ビーエル出版
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本棚登録 : 199
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784892385711

感想・レビュー・書評

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  • 仲良しのゾウたちとの遊びで癒されました

  • カラフルで食いつきよし。

  • 良かった

  • ぞうたちが寒がるのでみんなを山の上に連れて行くエルマー
    山の上では雪が降ってて、雪玉を投げたり、氷の上で滑って遊ぶ

  • えるまーが、ゆきをかぶっていたから、ほかのぞうたちがちかくによってきたら、すぐにゆきだまをばんばんなげているところが、いいさくせんだな、と、おもいました。

  • [墨田区図書館]

    有名なぞうのエルマーのシリーズ。
    私自身実はぞうのエルマーは、、、名前ぐらいは知っていたと思うけれど、パッチワークの絵柄や話自体は知らなかったはず。で、「エルマーとりゅう」など、"エルマー"という名前がよくある名前であるのも相まって、読み聞かせで本を意識するようになるまで、しっかりと認識していなかったシリーズ。

    そして知ってからも積極的に読んではいないので、もしかしたらしっかりと読んだのは今回が初めてかも??1年の読み聞かせで用意した、雪×動物ものの3冊の中からは選ばれなかったので読まなかったけれど、内容的にこの本は、雪をしらないぞうさんたちをエルマーが高い山の上の雪エリアに連れ出して初めての雪遊びをする、という絵本らしい絵本で特にひねりもなかったし、「何かを伝え(教え)たい」派の私としては、ちょうど選ばれなくて良かったかな。とりあえず4年の息子には読ませておいた。

  • 「ぞうのエルマー」シリーズは本当に面白いので買いたいんだけどなぁ。でも、子どもたちが絵本を読まなくなったら、やっぱり手を出しにくい。

  • 雪遊びを山の上でエルマーと仲間たちが楽しみます。とても楽しんでいる様子がとてもよく伝わってきます。

  • 「エルマーとゆき」だったかな?
    全く同じ絵で、斉藤洋さんが訳したものを図書館で見かけました。

    寒がっているぞう達を散歩に誘うエルマー。
    雪山に行って雪遊びをした後、元の場所に戻るとみんなポカポカ。
    雪山と比べると元いた場所の方が暖かいからかな?雪遊びで体があったまったからかな?

  • 【11/25】学図。季節の本(=ゆき)展示

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著者プロフィール

デビッド・マッキー:1935年イギリス・デボン州生まれ。美術学校在学中から風刺漫画の仕事をはじめ、卒業後には雑誌「パンチ」や新聞などに絵を描く。1964年に初めての絵本『TWO CAN TOUCAN』を出版。代表作「ぞうのエルマー」シリーズは、60以上の言語に翻訳された。ほかの絵本作品に『せかいでいちばんつよい国』(光村教育図書)、『なぜ戦争をするのか?六にんの男たち』(偕成社)などがある。また、アニメーション作家としても活躍。2022年南フランス・ニースにて永眠。

「2022年 『エルマーのたんじょうび?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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