夜がくるまでは

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制作 : デイヴィッド ウィーズナー  Eve Bunting  David Wiesner  江國 香織 
  • ブックローン出版 (1996年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784892386190

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夜がくるまではの感想・レビュー・書評

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  • 博物館の建物の雨樋のガーゴイルたち。
    夜になるまではぴくりともしないガーゴイルたちだけれど、夜になると自由に動き回る。
    飛び回ったり、館内に入って甲冑と戯れたり、噴水に集まって水浴びをしたり…。
    その姿を見た警備員は怖がって報告するけれど、誰も信じるものはいない。
    そうして、夜が明ける前に元の場所に戻るのだ。

    ガーゴイルたちの話。
    絵は「かようびのよる」の作者のデイヴィッド・ウィーズナー。
    モノクロでガーゴイルたちの不気味さが伝わってくる。
    絵はリアルでいいけれど、日本語が分かりにくくて退屈。
    ガーゴイル視点の文章だから読みにくかったのだろうか。
    言葉遣いは粗野。
    もう少し文章は短くてもいいと思った。
    絵だけでも十分伝わる。

    ガーゴイルという言葉自体が一般的ではなかった2000年よりまえには物珍しさもあってよかったのかも知れない。
    ガーゴイルって、魔除けのオブジェだと思っていたら雨樋の役割もあったとは。

  • ガーゴイルって雨桶だったのか…

    白黒で(鉛筆画?)で繊細に描かれた絵が幻想的で素敵!
    鳩とかガーゴイルの目とかが印象的かなあ

  • ガーゴイル
    って 雨樋なの?

    と いうことを知ることができました(笑)
    絵がすきですが、もっとhorror感があった方がもっと好きになれた。

  • 絵が好き!

  • (外語翻訳:Night of the Gargoyles/夜晚的吐水怪)

  • ガーゴイル:建物の屋根やひさしからつきだした、奇怪な人間や動物のかたちをした雨どい

    苔のはえた舌で
    彼らは水をなめ、
    かぎ爪で互いに水をひっかけあう。
    不明瞭にくぐもった、
    ガーゴイル笑いが低くひびく。
    ガーゴイルたちの硬い石の体の内側には、
    笑いが転がるだけの空間がないのだ。

  • 絵は白黒で、力強い。文字の並びが素敵で、ぐっと惹きつけられる絵本だった。ヨーロッパなんかの石造りの建物なんかの上の方にあったりするガーゴイル(石でできた、雨水をおとすためのもの。怪物なんかの形をしていて、その口から雨水を吐き出す)のお話で、そのガーゴイルが動き出したりする。ちょっと怖いし、シュールだから子ども向けじゃないけど、とても、いい。

  • ガーゴイルって雨樋だったんだ!

  • 世にも珍しい、ガーゴイルが主人公のシュールな絵本。
    子供は泣くかもしれません。

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