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- / ISBN・EAN: 9784892388514
感想・レビュー・書評
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12月24日。
昼過ぎにパラシュートで降りてきたサンタさん。
なんと、なんと、ちっちゃなサンタさん。
わたし、見ちゃったわ、と驚いたけどこのちっちゃなサンタさんは、何も持ってなくて…
なんにももってないサンタさんにお家へ帰って、持ってきたものはお人形。
ちっちゃなサンタさんにクリスマスプレゼントを渡して、一年後に会うことを約束する。
ちっちゃなサンタさんを見たことが、わたしにとっては驚きのプレゼントだったのかなぁ?
気になるなぁ、ちっちゃなサンタさん。
来年に会う約束、忘れないでほしいなぁ。
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・ちっちゃなサンタさんは、なにももっていません。であったこどもは、おかあさんもいません。サンタさんは、にんぎょうをもらいました。一人じゃなくてよかったとおもいました。
・ちっちゃなサンタさんがかわいいです。空からとんできました。ちっちゃなサンタさんに会ってみたいです。 -
◆きっかけ
南果歩の『眠るまえに、お話ふたつ』で紹介されていて。2016/7月 -
プレゼント持っていないサンタさんなんて、みじめだわ・・・
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雪野原で空から舞い降りてきたちっちゃなサンタさんに出会ったマガーリ。
どんなプレゼントを持っているか尋ねますが、サンタは何も持っていないと言います。そこでマガーリは…?
少女のやさしい心にほのぼのする一冊。
ちっちゃなサンタさん…
タイトルを見てもっとちっちゃなサンタさんを想像してしまったので、
ちょっとだけ期待はずれだった^^; -
【11/23】近図。季節の本(=サンタ)
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Diary:2004/12/23
サンタクロースへのイメージ。
それはいつもプレゼントを持ってくる立場の存在。バンサンの描いたサンタクロースは・・・。