マリオネット

  • 90人登録
  • 3.98評価
    • (17)
    • (9)
    • (18)
    • (0)
    • (0)
  • 16レビュー
  • BL出版 (1998年12月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784892388781

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ガブリエル・バン...
シェル・シルヴァ...
ユリー・シュルヴ...
馬場 のぼる
トミー=アンゲラ...
モーリス・センダ...
ばーじにあ・りー...
酒井 駒子
マージェリィ・W...
有効な右矢印 無効な右矢印

マリオネットの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ガブリエル・バンサン、ベルギーブリュッセル生まれ。絵画学校で長くデッサンを学び、本が世に出たのは50才を過ぎた頃だそうです。

    「アンジュール」で描かれたデッサンの世界では、シンプルなモノトーンの世界から深い悲しみがあふれ出ていました。「マリオネット」では反対に老人と少年、マリオネットと少年の表情がいきいきと描かれています。

    見世物小屋の中に置かれたマリオネットの舞台。老人の操る人形独特の動きが伝わってきます。思わず微笑む少年の表情がなんとも微笑ましく、読んでいるこちらも楽しくなってきます。

    登場する狼に思わずドキリと驚く少年の表情。物語の世界に入り込んだ少年は、思わず人形を”助け出して”しまいます。こりゃ!、そりゃおじさんの商売道具でしょ。最後にはおじさんと二人で手を取り合って歩いていく姿ににっこり。

    この本もまた、言葉の無い、デッサンだけの絵本です。物語は読み手の自由。子どもたちはそれぞれの物語を作るんでしょうね。君はどんな物語を作ったのと聞いてみたくなります。

  • またやられた

  • 言葉の無い『絵』のみの絵本です。
    最初に書店で見つけた時は衝撃を受け、即購入しました。
    読む(見る)度に頭の中で物語ができ、セリフも毎回違くなる楽しみもあります。
    マリオネットは少年と人形使いの話で、言葉もないのにホロリとさせられる画力は凄いと思いました。

  • シンプルだけど グイグイひきこまれる 絵本♪

  • 2016 8/12

  • 2012/10/22

    999||バ (3階絵本)

    この絵本には文字がひとつもありません。心のおもむくまま、物語を想像してみてください。
    物語を作るのは、この絵本を手に取ったあなたです。

  • ネタバレ?
    男の子の気持ちがよく判る、、、

  • 文字がないからこそ、伝えられる世界がある。
    素敵な本です。

  • マリオネットを眺める子どもの表情に魅入られます。

  • 絵のみで、男の子の人形への気持ちがとてもよく表れていて、感動しました。

全16件中 1 - 10件を表示

マリオネットに関連する談話室の質問

マリオネットを本棚に登録しているひと

ツイートする